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書誌情報サマリ

書名

がん重粒子線治療のナゾ　身近になる新標準治療

著者名 川口恭／著
出版者 ロハスメディア
出版年月 2015.11
請求記号 4945/00841/

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書誌詳細

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請求記号 4945/00841/
書名 がん重粒子線治療のナゾ　身近になる新標準治療
著者名 川口恭／著
出版者 ロハスメディア
出版年月 2015.11
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8047-6260-9
分類 49454
一般件名 癌 　 放射線療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 極めて精密に体への負担少なく治療できる、日本独自の炭素イオン線照射技術の原理と開発に携わった人々を紹介した本。効果が高く安全であるにもかかわらず、医療界の主流派たちには不都合な「がん重粒子線治療」の実像を記す。
書誌・年譜・年表 文献:p214
タイトルコード 1001510074509

要旨 患者さんに優しくて力持ち。だけど医療界の嫌われ者。なんで？
目次 第１章　重粒子線治療とは
第２章　重粒子線治療に迫るピンチ
第３章　幸運の連鎖が産んだ奇跡の装置
第４章　進化は続く
第５章　この素晴らしい遺産を捨てるのか
第６章　可能性は医療だけに限らない
附録　重粒子線（炭素イオン線）治療を受ける流れ
著者情報 川口 恭
　１９９３年、京都大学理学部地球物理学科卒業、（株）朝日新聞社入社。記者として津、岐阜、東京、福岡で勤務した後、２００１年若者向け週刊新聞『ｓｅｖｅｎ』創刊に参加、０２年土曜版『ｂｅ』創刊に参加。０４年末に退社独立し（株）ロハスメディアを設立、代表取締役。一般社団法人保険者サポーター機構理事、横浜市立大学医学部非常勤講師、神奈川県予防接種研究会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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