感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている

著者名 ウィリアム・C.ハンナス/著 ジェームズ・マルヴィノン/著 アンナ・B.プイージ/著
出版者 草思社
出版年月 2015.9
請求記号 3361/00817/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236743639一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ウィリアム・C.ハンナス ジェームズ・マルヴィノン アンナ・B.プイージ 玉置悟
中国-工業 技術移転 企業スパイ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3361/00817/
書名 中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている
著者名 ウィリアム・C.ハンナス/著   ジェームズ・マルヴィノン/著   アンナ・B.プイージ/著
出版者 草思社
出版年月 2015.9
ページ数 358p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7942-2154-4
原書名 原タイトル:Chinese industrial espionage
分類 33617
一般件名 中国-工業   技術移転   企業スパイ
書誌種別 一般和書
内容紹介 必要とする技術をあらゆる方法を使って入手し、それを兵器や製品に変えるために作り上げられた国家ぐるみの恐るべきシステム。中国の状況に通暁する専門家チームが詳細に分析し、その重大性を警告する。
タイトルコード 1001510052814

要旨 必要とする技術をあらゆる方法を使って入手し、それを兵器や製品に変えるために作り上げられた国家ぐるみの恐るべきシステム!中国の状況に通暁する専門家チームが詳細に分析した警告の書!
目次 第1章 中国は昔から西洋の技術に依存してきた
第2章 国をあげてオープンソース情報を収集
第3章 外国企業の研究開発施設を誘致
第4章 中国にある外国技術移転組織
第5章 アメリカにある中国の技術移転組織
第6章 アメリカの中国人留学生
第7章 外国の技術を中国に“持ち帰る”
第8章 情報機関による産業スパイ
第9章 中国のサイバースパイ
第10章 産業スパイで国は変わるか
著者情報 ハンナス,ウィリアム・C.
 シカゴ大学中国語学科大学院修士課程、ペンシルヴェニア大学アジア言語学科大学院博士課程卒。米海軍及び統合特殊作戦軍に勤務。ジョージタウン大学講師を務めたのち、現在はアメリカ政府の部局で上級エグゼクティブ。中国語やアジア言語に関する著書や論文を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マルヴィノン,ジェームズ
 UCLA政治学科大学院博士課程卒。のちに中国語を学び、現在は中国のサイバー戦力研究の第一人者。中国の軍事事情、中国共産党と人民解放軍の関係、C4ISR(指揮統制、通信、コンピューター、インテリジェンス、監視、偵察)、核兵器ドクトリンや組織など幅広いテーマで論文を発表している。ディフェンス・グループ社インテリジェンス担当副社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プイージ,アンナ・B.
 行政学と環境科学の二つの分野で大学院修士課程を卒業。プリンストン大学北京語学科で中国語を学び、中国の南開大学経済学院で客員研究員として中国の科学技術政策、インフラの発展、大学の改革などを研究。現在はアメリカ政府の部局で上級分析官を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
玉置 悟
 1949年生まれ。東京都立大学工学部卒業。音楽業界で活躍後、1970年代末より米国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。