蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236744926 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
537/00758/ |
書名 |
自動運転 システム構成と要素技術 |
著者名 |
保坂明夫/共著
青木啓二/共著
津川定之/共著
|
出版者 |
森北出版
|
出版年月 |
2015.7 |
ページ数 |
6,183p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-627-67461-5 |
分類 |
537
|
一般件名 |
自動車
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
自動運転車の開発に携わってきたエンジニアによる技術解説。システム開発事例と、認知・判断・操作の要素技術を体系的に示す。さらに、技術、ヒューマンファクタ、社会性の課題にふれ、今後の開発につながる考え方も提示する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p171〜177 |
タイトルコード |
1001510039077 |
要旨 |
自動運転車の開発に携わってきたエンジニアによる技術解説。システム開発事例と、認知・判断・操作の要素技術を体系的に示します。さらに、技術、ヒューマンファクタ、社会性の各側面の課題にふれ、今後の開発につながる考え方を示します。 |
目次 |
第1章 自動運転の概要(自動車交通の現状と課題 自動運転の目的・ニーズ ほか) 第2章 自動運転システムの発展(第1期:路車協調方式の自動運転システム 第2期:自律方式自動運転システム ほか) 第3章 自動運転に求められる技術と現状(自動運転システムの技術 認知に求められる技術(センシング) ほか) 第4章 自動運転システムの実例(安全の事例 効率の事例 ほか) 第5章 自動運転の課題(アーキテクチャの課題 技術的課題 ほか) |
著者情報 |
保坂 明夫 1970年3月、横浜国立大学工学部電気工学科卒業。同年4月に日産自動車に入社。2010年から、一般財団法人道路新産業開発機構(HIDO)にて運転支援・自動運転関係の調査研究に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 啓二 1971年3月、日本大学理工学部電気工学科卒業。同年4月にトヨタ自動車入社。2008年に一般財団法人日本自動車研究所に出向し、2008〜2012年NEDO「エネルギーITS推進事業」の、自動運転・隊列走行技術の開発を担当。2014年、先進モビリティ(株)代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 津川 定之 1973年3月、東京大学大学院工学研究科計数工学専修博士課程修了、工学博士。東京大学工学部助手を経て同年7月に通商産業省工業技術院機械技術研究所に入所以来、今日に至るまで自動運転システムとその要素技術の研究に従事してきた。2015年名城大学退職。1992年計測自動制御学会論文賞蓮沼賞受賞。1999年科学技術庁長官賞研究功績者表彰受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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