蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
くだものいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)
|
著者名 |
いしかわこうじ/作・絵
|
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2008.7 |
請求記号 |
エ/23316/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237557830 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132469665 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
3 |
熱田 | 2232549895 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
4 |
熱田 | 2232606752 | じどう図書 | じどう開架 | しかけ絵本 | | 貸出中 |
5 |
南 | 2332239587 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
6 |
南 | 2332454830 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
7 |
東 | 2432699029 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
8 |
東 | 2432774376 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
9 |
港 | 2632499329 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
10 |
北 | 2732304718 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
11 |
千種 | 2832314641 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
12 |
瑞穂 | 2932155316 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
13 |
中川 | 3032511168 | じどう図書 | じどう開架 | しかけ絵本 | | 貸出中 |
14 |
守山 | 3132670765 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
15 |
緑 | 3232353809 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
16 |
名東 | 3332501182 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
17 |
名東 | 3332671845 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
18 |
名東 | 3332773468 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
19 |
名東 | 3332839160 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
20 |
天白 | 3432545477 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
21 |
山田 | 4130849179 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
22 |
南陽 | 4231035751 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
23 |
楠 | 4331301715 | じどう図書 | じどう開架 | しかけ絵本 | | 貸出中 |
24 |
富田 | 4431530916 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
25 |
志段味 | 4530862236 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
26 |
徳重 | 4630474940 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
27 |
徳重 | 4630922153 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
210/00812/4 |
書名 |
日本史の現在 4 近世 |
出版者 |
山川出版社
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数 |
12,325p |
大きさ |
20cm |
巻書名 |
近世 |
ISBN |
978-4-634-59142-4 |
分類 |
21001
|
一般件名 |
日本-歴史
歴史学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本史における研究・議論を、第一線で活躍している研究者が分かりやすく解説する。4は近世を取りあげ、「天下人による列島統合」「大名屋敷と江戸の都市社会」「世界の中の幕末日本」などを収録。 |
タイトルコード |
1002410022473 |
要旨 |
「かりそめにも先祖の名を絶やすことのないようにせよ」。大伴氏の危機を察し、軽挙妄動を慎しむよう家持がうながした「族を喩しし歌」。しかし、その七年後、権威を振りかざす藤原仲麻呂に対し、志を同じくする他氏の数名とともにみずからも挑んでいた。権力を握る有力者の盛衰に翻弄されるなかで、一番の支えは、代々守りぬいた氏族の名誉と誇りだったのではないだろうか。疫病・政争・戦争のなかを生きぬいた、奈良時代貴族の生涯をたどってみたい。 |
目次 |
奈良時代貴族社会への招待 1 名門貴族としての大伴氏 2 内舎人と貴族社会 3 地方赴任と中央政界 4 専制権力のもとで 5 議政官への道 6 天皇との衝突 家持の生きた貴族社会 |
著者情報 |
鐘江 宏之 1964年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専攻は日本古代史。現在、学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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