ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
言葉なんかおぼえるんじゃなかった 詩人からの伝言 (ちくま文庫)
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書いた人の名前 |
田村隆一/語り
長薗安浩/文
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しゅっぱんしゃ |
筑摩書房
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しゅっぱんねんげつ |
2014.11 |
本のきごう |
9146/09034/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236583365 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
9146/09034/ |
本のだいめい |
言葉なんかおぼえるんじゃなかった 詩人からの伝言 (ちくま文庫) |
書いた人の名前 |
田村隆一/語り
長薗安浩/文
|
しゅっぱんしゃ |
筑摩書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2014.11 |
ページすう |
326p |
おおきさ |
15cm |
シリーズめい |
ちくま文庫 |
シリーズかんじ |
た76-1 |
ISBN |
978-4-480-43221-6 |
ちゅうき |
「詩人からの伝言」(リクルートダ・ヴィンチ編集部 1996年刊)の改題,田村隆一の詩を加え再構成 |
ぶんるい |
9146
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
「噓を人生の潤滑油に」など心に響く名言の数々。戦後日本を代表する詩人・田村隆一が晩年、作家の長薗安浩を聞き手に、鎌倉の自宅で若い読者に向けて語った珠玉のメッセージ。代表的詩25篇、俳優・山崎努との対談も収録。 |
しょし・ねんぴょう |
田村隆一年譜 小林俊道作成:p285〜326 |
タイトルコード |
1001410071315 |
ようし |
戦後日本を代表する詩人・田村隆一。型破りなダンディズムで知られる田村隆一が晩年に鎌倉の自宅で若い読者に向けて語った珠玉のメッセージ。「人類そのものが愚かなものだと自覚できる人が利口。できない人がバカ」「別れは高くつくんだよ」「嘘を人生の潤滑油に」など心に響く名言の数々。聞き手は作家の長薗安浩。代表的詩25篇、年譜、刊行時に行った俳優・山崎努との対談も収録。 |
もくじ |
帰途 結婚 受精 別れ 歯 美人 細い線 酒 水 嘘〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
田村 隆一 詩人。1923年東京都生まれ。明治大学文芸科卒業。戦後『荒地』を創刊。63年『言葉のない世界』で第6回高村光太郎賞。’84年『奴隷の歓び』で第36回読売文学賞を受賞。アガサ・クリスティーなどミステリーの翻訳も多数ある。’98年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長薗 安浩 作家。1960年長崎県生まれ。『就職ジャーナル』『ダ・ヴィンチ』編集長を務めた後、執筆に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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