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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鬼の哭く山

著者名 宇江敏勝/著
出版者 新宿書房
出版年月 2014.8
請求記号 F5/04607/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3332215924一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F5/04607/
書名 鬼の哭く山
著者名 宇江敏勝/著
出版者 新宿書房
出版年月 2014.8
ページ数 213p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88008-449-7
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:納札のある家 亡者の辻 栗の壺杓子 鬼の哭く山
内容紹介 死者と生者が寄り添って生きる山の日常、古道を踏むといつしか出会う異形の世界-。熊野山村の盛衰を詩情豊かに描いた中篇4作を収録。『VIKING』掲載を加筆訂正し単行本化。
タイトルコード 1001410049197

要旨 熊野山村の盛衰―。死者と生者が寄り添って生きる山の日常―。古道を踏むといつしか出会う異形の世界。巡礼路にある善根宿を営むおえん。那智の近くの山中の集落を廻る山の郵便脚夫岩次郎。栗の壺杓子屋晃太郎。修験者の最後の宿坊を守る五郎。力作中篇の4作。民俗伝奇小説集第4弾!
著者情報 宇江 敏勝
 1937年三重県尾鷲市の炭焼きの家に生まれる。1957年、和歌山県立熊野高校を卒業。紀伊半島の山中で林業労働にたずさわるかたわら、文学を学ぶ。現在、作家・林業・熊野古道語り部。文芸同人誌『VIKING』同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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