蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236465860 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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コリン・メイヤー 宮島英昭 清水真人 河西卓弥
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3354/00325/ |
書名 |
ファーム・コミットメント 信頼できる株式会社をつくる |
著者名 |
コリン・メイヤー/著
宮島英昭/監訳
清水真人/訳
|
出版者 |
NTT出版
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
12,335p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7571-2334-2 |
原書名 |
原タイトル:Firm commitment |
分類 |
3354
|
一般件名 |
コーポレートガバナンス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
現代社会におけるもっとも重要な制度的存在であり、いま深刻な危機に直面している株式会社の新たな形をコミットメントをキーに提案。イギリスを中心とした企業統治に関わる事例や設例によって丁寧に説明する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p304〜310 |
タイトルコード |
1001410027750 |
要旨 |
株式会社は誰のためにあるのか。インセンティブからコミットメントへ―リーマン・ショック以降の会社を再考するヒントとなる21世紀の企業理論。 |
目次 |
第1部 株式会社はどのように信頼を裏切るのか(旅のはじまり 道徳と市場 評判 ほか) 第2部 なぜ信頼の崩壊が生じているのか(企業の進化 買収と閉鎖 資本とコミットメント) 第3部 信頼を取り戻すために何をすべきか(株主価値と企業の使命 ガバナンスと政府 終わりなき旅) |
著者情報 |
メイヤー,コリン 1958年生まれ。オックスフォード大学サイード経営大学院ピーター・ムーア経営学教授。オックスフォード大学卒、同大学経済学博士。ロンドンシティ大学教授等を経て、94年より現職。2006‐11年には、同経営大学院学院長を務めた。同大学ワダムカレッジフェロー、セントアンズカレッジ名誉フェロー。金融論のトップジャーナルの編集委員を務める一方、ヨーロッパ経済政策研究センター(CEPR)、ヨーロッパ・コーポレートガバナンス研究所(ECGI)フェローなどを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮島 英昭 1955年生まれ。早稲田大学商学学術院教授、早稲田大学高等研究所所長。立教大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得修了、早稲田大学商学博士。東京大学社会科学研究所助手、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員などを経て現職。財務省財務総合研究所特別研究官、RIETIファカルティフェロー。研究テーマは、日本経済論、企業統治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 清水 真人 1978年生まれ。徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授。早稲田大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学法学学術院助手を経て現職。専門は、会社法制(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河西 卓弥 1975年生まれ。熊本県立大学総合管理学部講師。早稲田大学商学部卒業、カリフォルニア大学サンタバーバラ校Ph.D.(Economics)。早稲田大学法学学術院研究助手を経て、現職。専門は、応用ミクロ経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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