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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ私たちは他人の目を気にしてしまうのか

著者名 竹内一郎/著
出版者 三笠書房
出版年月 2014.7
請求記号 3614/01749/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2632046476一般和書2階書庫 在庫 

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コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01749/
書名 なぜ私たちは他人の目を気にしてしまうのか
著者名 竹内一郎/著
出版者 三笠書房
出版年月 2014.7
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-8379-2543-9
分類 36145
一般件名 コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人にとって、「人にどう見られているか」「どう見えるか」は、大切な問題。劇作家・演出家、漫画原作者の立場から、「他人の目」とどう付き合えばいいのかを、エッセイ風に綴る。
タイトルコード 1001410025071

要旨 この変化の時代を、日本人がたくましく生き抜くには―?著者一流の社会学、心理学から演劇まで多彩なジャンルの知識を駆使した複合的な視点で分析。今の世の中がわかり、人生が変わる“新・日本人論”。
目次 第1章 日本人は誰でも“世間さま”が怖い!?―“世間さま”とは何者?
第2章 「他人の目」が気になるのはどういうときか―人と容易につながり、共感でき、それでいて乾きが潤わない社会の中で
第3章 あなたは世間ではどんな「キャラ」?―「他人の目」は揺らいでいる
第4章 日本人の「恥知らず」のルーツ―“世間さま”意識は今も健在
第5章 「世間体がよくない」といって無理をする感覚―日本人のプライドと「世間」の角逐
第6章 “世間さま”を気にしつつ、気にし過ぎず―人に見られるプロの覚悟と技術
著者情報 竹内 一郎
 1956(昭和31)年、福岡県久留米市生まれ。劇作家・演出家。横浜国立大学卒業。博士(比較社会文化、九州大学)。九州大谷短期大学助教授などを経て、宝塚大学教授。『戯曲星に願いを』で、文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作、『哲也雀聖と呼ばれた男』で講談社漫画賞を受賞(筆名/さいふうめい)。著書に、ベストセラー『人は見た目が9割』(新潮新書)の他、サントリー学芸賞受賞『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社選書メチエ)など多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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