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書誌情報サマリ

書名

関西電力と原発

著者名 矢野宏/著 高橋宏/著
出版者 西日本出版社
出版年月 2014.5
請求記号 5435/00322/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231983871一般和書一般開架 在庫 

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原子力発電 原子力政策 関西電力

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5435/00322/
書名 関西電力と原発
著者名 矢野宏/著   高橋宏/著
出版者 西日本出版社
出版年月 2014.5
ページ数 342p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-901908-86-3
一般注記 特別参加:山本浩之
分類 5435
一般件名 原子力発電   原子力政策   関西電力
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちの生き方を見つめ直す上で、原発問題は避けて通れない-。関西電力がなぜ原発に依存していったのか、そもそも原発と共存できるのか。関電の歴史、国策としての原子力などを取り上げ、関電と原発について考える。
書誌・年譜・年表 文献:p341〜342
タイトルコード 1001410011018

目次 第1章 関西で原発事故が起きたら(原発危険度ランキング
原発シミュレーション ほか)
第2章 関電の歴史(電気事業の始まり
電力の分割・民営化 ほか)
第3章 国策としての原子力(3・11の後で
関電前抗議へ ほか)
第4章 原発の未来(たまり続ける使用済み核燃料
高レベル放射性廃棄物の最終処分 ほか)
座談会 「原発」を語り合う
著者情報 矢野 宏
 1959年生まれ。愛媛県出身。元黒田ジャーナル記者。「新聞うずみ火」代表。関西大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 宏
 1962年生まれ、埼玉県出身。元共同通信記者。「新聞うずみ火」編集委員。和歌山信愛女子短期大学准教授、プール学院大学非常勤講師。専門はメディア論、ジャーナリズム論、科学技術社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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