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書誌情報サマリ

書名

奈良大和高原の縄文文化・大川遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 松田真一/著
出版者 新泉社
出版年月 2014.4
請求記号 2102/00442/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236402228一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00442/
書名 奈良大和高原の縄文文化・大川遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者名 松田真一/著
出版者 新泉社
出版年月 2014.4
ページ数 92p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 092
ISBN 978-4-7877-1332-2
分類 21025
一般件名 遺跡・遺物-山添村(奈良県)   縄文式文化
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代の都が栄えた奈良盆地の東に広がる大和高原には、縄文時代草創期・早期にさかのぼる遺跡が分布している。そこに残された住居跡や土器、石器などから、定住狩猟民としての道を歩みはじめた縄文人の姿を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p91〜92
タイトルコード 1001310150048

要旨 古代の都が栄えた奈良盆地の東に広がる大和高原は、縄文時代草創期・早期にさかのぼる遺跡が分布する、縄文時代の黎明期に縄文人が活躍した舞台だ。そこに残された住居跡や土器、石器などから、定住狩猟民としての道を歩みはじめた縄文人の姿を明らかにする。
目次 第1章 縄文人の足跡をたどって(大和高原の縄文遺跡
大川遺跡の発見
注目される西の縄文文化)
第2章 草創期にさかのぼる遺跡の発見(水没する遺跡をさぐる
草創期の遺構のようす
草創期の土器・隆起線文土器
環境変化と狩猟技術の改革)
第3章 大川遺跡にみる縄文人の暮らし(河畔の住まい
石蒸し調理の跡
住居の普及と道具の発達)
第4章 定住社会への胎動(定住生活の実態
土器文化の形成
弓矢の威力と森の狩人
定住狩猟民文化の確立へ)
第5章 遺跡の顕彰と保存整備


内容細目表:

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