感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸・東京88の謎 (だいわ文庫)

著者名 春日和夫/著
出版者 大和書房
出版年月 2013.12
請求記号 213/00363/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132273331一般和書一般開架 在庫 
2 2632507303一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 213/00363/
書名 江戸・東京88の謎 (だいわ文庫)
著者名 春日和夫/著
出版者 大和書房
出版年月 2013.12
ページ数 271p
大きさ 15cm
シリーズ名 だいわ文庫
シリーズ巻次 264-1H
ISBN 978-4-479-30460-9
分類 21361
一般件名 東京都-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p269〜271
内容紹介 江戸の町奉行所は4カ所あった? 代々木という名の巨樹が立っていた? 上野が江戸版「王家の谷」となったのはなぜ? 88の謎と不思議から、江戸の町とその時代の知られざる貌を浮かび上がらせる。
タイトルコード 1001310105403

要旨 城跡、街道、堀と河川、宿場町、遊廓の名残、神社と祭り―。今も東京に残る江戸の痕跡を辿ると、歴史の謎が見えてくる!江戸時代以前の江戸では何が起こっていたのか?かつての江戸に存在した異界は、どのように封じられたのか?江戸っ子はどんな神を信仰し、何を愛し崇めたのか?江戸の文化を担い、発展させたのは誰だったのか?88の謎と不思議から江戸の町とその時代の知られざる貌が浮かび上がる本!
目次 1 江戸城とその周辺(千代田・中央・港)―江戸時代以前から、江戸はここにあった!(「江戸」とはそもそもどこを示す地名だったのか?―そして江戸はいつごろから江戸だったのか?
太田道潅はなぜ江戸に城を構えたのか?―二大勢力の対立から生まれた江戸城 ほか)
2 城南(品川・大田・目黒)―異界は封じられ、江戸は発展を始める(家康はなぜ芝増上寺を菩提寺にしたのか?―浄土宗の古刹は古墳群のなかに造成された
宿場品川はなぜかくも「異界」なのか?―東海道ルートの江戸の入り口はかなり怖い ほか)
3 城西(新宿・渋谷・中野・杉並・世田谷)―水の町江戸に残る合戦と栄華の気配(四谷から新宿へ、甲州街道は駐屯地だった?―半蔵の門と、伊左衛門の妻
盛り場としての「新宿」設置の本当の理由は?―軍事拠点は泰平の世に歓楽街と化した ほか)
4 城北(文京・豊島・北・板橋・練馬)―江戸っ子はどんな神を信仰し、何を愛したのか?(梅の名所・湯島が人気だった、もうひとつの理由は?―あの手この手でギャンブルを楽しんだ庶民たち
御殿が養生所になったのはなぜ?―小石川は民間信仰のデパートだった ほか)
5 城東(台東・荒川・江東・墨田・江戸川・葛飾・足立)―江戸の文化を担い発展させたのは誰だったのか?(「王家の谷」はなぜ上野でなければならなかったのか?―日本の新支配者の聖地として整備されていった上野
江戸にも「会いに行けるアイドル」がいた?―美人の看板娘で商売繁昌 ほか)
著者情報 春日 和夫
 1961年千葉市生まれ。同志社大学法学部卒業。「歴史読本」編集部(新人物往来社)を経て、フリーランスライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。