感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中国人は日本が怖い! 「反日」の潜在意識

著者名 富坂聡/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2013.11
請求記号 3192/00351/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332148083一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3192/00351/
書名 中国人は日本が怖い! 「反日」の潜在意識
著者名 富坂聡/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2013.11
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86410-274-2
分類 3192201
一般件名 中国-対外関係-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 中国国民の多くが抱く「反日」という感情は、いったいどのようにして中国社会に醸成され、根付いたのだろうか。教科書から映画、テレビドラマまで、いまだに日本人を“鬼”と叫び続ける心理を徹底解剖する。
タイトルコード 1001310087912

要旨 教科書から映画、テレビドラマまで、いまだに日本人を“鬼”と叫び続ける心理を徹底解剖。
目次 1 文化・価値観における「日本の対中優位」は揺るぎない(「沖縄は中国のもの」という時代遅れの主張
領土問題で日本は有利になった ほか)
2 日中関係の変化を「ソフトパワー」の視点から分析する(日本の大衆文化の力
80年代中国を席巻した山口百恵と「赤いシリーズ」 ほか)
3 行き過ぎた「反日」は何をもたらすか(「反日中国人」のつくられかた
大地震の報道よりも抗日ドラマ ほか)
4 矛盾を深める中国人の対日意識(歴史認識問題は解決不可能ではない
尖閣紛争より憲法改正を問題にするのはなぜか ほか)
5 反日の先に「成熟」はあるか(格差ゆえの「反日暴動」
シャドーバンキング問題の処理を急ぐ理由 ほか)
著者情報 富坂 聰
 1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学、週刊誌記者などを経てフリージャーナリスト。抜群の取材力、豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートには定評がある。94年、小学館ノンフィクション大賞優秀賞。テレビのコメンテーターとしても活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。