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書誌情報サマリ

書名

出雲大社の暗号 (講談社+α文庫)

著者名 関裕二/[著]
出版者 講談社
出版年月 2013.7
請求記号 175/00250/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031965183一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 175/00250/
書名 出雲大社の暗号 (講談社+α文庫)
著者名 関裕二/[著]
出版者 講談社
出版年月 2013.7
ページ数 268p
大きさ 16cm
シリーズ名 講談社+α文庫
シリーズ巻次 G211-7
ISBN 978-4-06-281525-3
一般注記 2010年刊の加筆修正
分類 175973
一般件名 出雲大社
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p254〜256
内容紹介 神在月、注連縄、神座、火継ぎ神事、宇豆柱…。出雲では、なぜすべてが「逆」なのか。なぜ「巨大」なのか。出雲大社に隠された暗号を解き、ヤマト建国をめぐる分裂と裏切りの壮大なドラマを明らかにする。
タイトルコード 1001310047239

要旨 「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか?ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できぬ勢力が存在したことが明らかになった。そして、ヤマト建国とともに、出雲が没落したことも。出雲はヤマト、瀬戸内海勢力に嵌められたのか。驚くほどの巨大神殿を建てた理由はその「懺悔」なのか。著者がたどりついた隠された暗号を今、解き明かす!
目次 第1章 出雲大社の謎―大国主神はなぜ、出雲に常住するのか(大黒柱と出雲大社
本殿の大国主神は、なぜ西を向いているのか ほか)
第2章 出雲国造家の正体―加害者と被害者、二つの顔を持つ(巨大な社殿は恐怖心の反映
出雲国造家は西から東に移った? ほか)
第3章 アジスキタカヒコネの秘密―錯綜する「尾張氏」の系譜(天穂日命にそっくりな神
天稚彦にもそっくりだった ほか)
第4章 出雲大社の暗号―朝廷はなぜ、出雲神の祟りを恐れ続けたのか(身逃の神事の謎
主役がなぜ、身を隠すのか ほか)
著者情報 関 裕二
 1959年、千葉県柏市に生まれる。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに日本古代史を研究。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(ワニ文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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