感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

出雲大社の暗号

著者名 関裕二/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10
請求記号 175/00250/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931733436一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 175/00250/
書名 出雲大社の暗号
著者名 関裕二/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-216601-0
分類 175973
一般件名 出雲大社
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p232
内容紹介 神在月、注連縄、神座、火継ぎ神事、宇豆柱…。出雲では、なぜすべてが「逆」なのか。なぜ「巨大」なのか。出雲大社に隠された暗号を解き、ヤマト建国をめぐる分裂と裏切りの壮大なドラマを明らかにする。
タイトルコード 1001010066320

要旨 神在月、注連縄、神座、火継ぎ神事…。境内から発見された巨大宇豆柱。出雲ではなぜ、すべてが「逆」なのか。なぜ「巨大」なのか。現在も出雲大社の祭祀を司る「出雲国造家」とは!?解けた、天孫降臨神話の封印。ヤマト建国をめぐる分裂と裏切りの壮大なドラマ。
目次 第1章 出雲大社の謎―大国主神はなぜ、出雲に常住するのか(大黒柱と出雲大社
本殿の大国主神は、なぜ西を向いているのか ほか)
第2章 出雲国造家の正体―加害者と被害者、二つの顔を持つ(巨大な社殿は恐怖心の反映
出雲国造家は西から東に移った? ほか)
第3章 アジスキタカヒコネの秘密―錯綜する「尾張氏」の系譜(天穂日命にそっくりな神
天稚彦にもそっくりだった ほか)
第4章 出雲大社の暗号―朝廷はなぜ、出雲神の祟りを恐れ続けたのか(身逃の神事の謎
主役がなぜ、身を隠すのか ほか)
著者情報 関 裕二
 1959年、千葉県柏市に生まれる。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史研究をはじめる。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(フットワーク出版、のちのワニ文庫)でデビュー。以後、新たな視点から古文書を読み解き、深い洞察と大胆な推理に支えられた著作を数多く発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。