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書誌情報サマリ

書名

戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後

著者名 平井岳哉/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2013.7
請求記号 3355/00197/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210802484一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3355/00197/
書名 戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後
著者名 平井岳哉/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2013.7
ページ数 441p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2275-7
分類 3355
一般件名 三菱グループ   石油産業
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p421〜435
内容紹介 財閥解体後、傘下の企業群は経営の自立性を獲得し、新たな戦後型企業集団を形成した。そこではどのような行動原理が機能していたのか、三菱グループを事例に、経営史的アプローチを用いて考察する。
タイトルコード 1001310046536

要旨 財閥解体後、傘下の企業群は経営の自立性を獲得し、新たな戦後型企業集団を形成した。そこではどのような行動原理が機能していたのか、三菱グループを事例に考察する。
目次 第1部 財閥から戦後型企業集団への移行(戦後型企業集団の形成―財閥から横の企業集団への移行過程
戦後の商号・商標管理における内容変化
シニア経営者によるグループ企業間調整
財閥時の人事施策と戦後の企業集団への影響)
第2部 共同行動による成功事例―四日市旧海軍燃料廠の払い下げと石油化学工業への進出(三菱における化学企業の変遷―第二次大戦終戦直後までの経緯と概観
三菱商事の再合同時における石油商権の集約化
四日市の旧海軍燃料廠の払い下げ
三菱油化の設立―三菱グループの石油化学工業への進出
三菱商事における石油ビジネスの展開)
第3部 企業集団内におけるメンバー企業間の相克と決着(三菱化成の石油化学への進出
四日市における公害発生と三菱油化
エチレン年産三〇万トン基準の設定と三菱系二社の動向
三菱化成と三菱油化の合併
三菱商事におけるLNG事業の展開
三菱石油と日本石油の合併)
概要と考察
著者情報 平井 岳哉
 1958年生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了。経営学博士(慶應義塾大学)。現在、獨協大学経済学部経営学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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