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書誌情報サマリ

書名

人格と人権 下  キリスト教弁証学としての人間学

著者名 大木英夫/著
出版者 教文館
出版年月 2013.5
請求記号 191/00082/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210797882一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 191/00082/2
書名 人格と人権 下  キリスト教弁証学としての人間学
著者名 大木英夫/著
出版者 教文館
出版年月 2013.5
ページ数 453,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7642-7330-6
分類 1913
一般件名 人間論
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後、日本国憲法の制定により、初めて日本に導入された「人権」理念の源泉はどこにあるのか? 人権の由来を歴史的に問い、戦後の日本人をめぐる人間学的根本課題をキリスト教弁証学としての人間論から論じる。
タイトルコード 1001310031730

要旨 戦後、日本国憲法の制定により「最高法規」として明示された「人権」理念の源泉はどこにあるのか。人類の多年にわたる自由獲得の成果とされる「人権」の由来を歴史的に問い、近代人、とくに日本人がなぜ人格として自立し、人権を帯びねばならないのか、という人間学的根本課題を、キリスト教弁証学としての人間論から論じる。
目次 第3部 新しい弁証学への道「人権」理念の探求(コスモスの崩壊―近代人は旅立つ
人格と人権―日本の現状から出発
人権と憲法―いずこより来たるや、わが「最高法規」
アメリカ革命とフランス革命―ヨーロッパの状況
名誉革命への仲間時―革命と革命の間、アシュレーとホイッグ党 ほか)
第4部 総括 現代日本の人間状況(日本知性の「ゲルマン捕囚」について
われわれもまた「遅れてきた国民」(プレスナー)か―戦時中の日本に寄せて
「闇の中に輝く光」―ラインホールド・ニーバー)
著者情報 大木 英夫
 1928年生まれ。1956年東京神学大学大学院卒。1960年ユニオン神学大学(ニューヨーク)ドクターコース卒(Th.D./Ph.D.)。神学博士(D.D.)。名誉法学博士(L.L.D.)組織神学・社会倫理学専攻。東京神学大学元学長、同大学名誉教授。学校法人聖学院名誉理事長。聖学院大学大学院前院長、同総合研究所前所長。現在、聖学院大学大学院特命教授。日本ピューリタニズム学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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