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書誌情報サマリ

書名

石炭火力が日本を救う CO2神話の崩壊

著者名 木本協司/著
出版者 現代書館
出版年月 2013.2
請求記号 5016/00339/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231973565一般和書2階書庫 在庫 

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エネルギー問題 地球温暖化 原子力発電 火力発電 石炭

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5016/00339/
書名 石炭火力が日本を救う CO2神話の崩壊
著者名 木本協司/著
出版者 現代書館
出版年月 2013.2
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-5697-2
分類 5016
一般件名 エネルギー問題   地球温暖化   原子力発電
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p213〜217
内容紹介 「原発は絶対安全」という神話は、福島第一原発事故により完全に打ち砕かれた。地震活動期に入った日本のエネルギー戦略として、経済的で安全な石炭火力へのシフトが最も現実的であることを主張する書。
タイトルコード 1001210111597

要旨 “原発推進”の柱といえるCO2温暖化論は虚構科学である。地震活動期に入った日本のエネルギー戦略として、実は、資源が豊富でコストも安く、安全な石炭火力へのシフトが最も現実的なのである。
目次 第1章 「革新的エネルギー・環境戦略」批判
第2章 福島第一原発事故の惨状
第3章 原発を支える二つの柱
第4章 気候変動の主役は太陽活動
第5章 化石燃料時代の到来
第6章 今後の日本のために
著者情報 木本 協司
 1943年、満州生まれ。九州大学工学部修士課程卒。大手化学会社で石油化学プラントのコンピュータシミュレーション、食塩電解用・燃料電池用フッ素化膜の研究開発に従事。現在、燃料電池膜の技術コンサルタント、温暖化理論研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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