ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
社会的養護における生活臨床と心理臨床 多職種協働による支援と心理職の役割
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書いた人の名前 |
増沢高/編著
青木紀久代/編著
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しゅっぱんしゃ |
福村出版
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しゅっぱんねんげつ |
2012.12 |
本のきごう |
3694/00513/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236127676 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3694/00513/ |
本のだいめい |
社会的養護における生活臨床と心理臨床 多職種協働による支援と心理職の役割 |
書いた人の名前 |
増沢高/編著
青木紀久代/編著
|
しゅっぱんしゃ |
福村出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2012.12 |
ページすう |
242p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-571-42047-4 |
ぶんるい |
36943
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いっぱんけんめい |
児童養護施設
カウンセリング
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
社会的養護の場で働く心理職について、これまでの歩みと現状などを解説するとともに、実践現場からの知見や見解を紹介。多職種協働の視点から心理職に求められる役割も提示する。 |
タイトルコード |
1001210092191 |
もくじ |
第1部 生活臨床と心理臨床(施設における心理臨床 児童福祉施設における心理職の歩み 児童福祉施設における心理職の現状 生活臨床のできる心理職とは 生活臨床における関係性援助への心理臨床的接近) 第2部 生活臨床と心理臨床の実際(児童養護施設における生活臨床と心理職の役割 乳児院における生活臨床と心理職の役割 児童心理治療施設(情緒障害児短期治療施設)における生活臨床と心理職の役割 児童自立支援施設における生活臨床と心理職の役割 母子生活支援施設における生活臨床と心理職の役割―みたてる・つなぐ・ささえる) 第3部 多職種協働の視点から求められる心理職の役割(心理職に求めるもの―児童養護施設から 心理職に求めるもの―乳児院から 心理職に求めるもの―母子生活支援施設から 心理職に求めるもの―児童福祉行政から 心理職に求めるもの―児童精神科医療施設から 多職種協働チームにおける心理職) |
ちょしゃじょうほう |
増沢 高 子どもの虹情報研修センター研修部長。臨床心理士。1986年千葉大学大学院教育学研究科教育心理修士課程修了。千葉市療育センター、情緒障害児短期治療施設「横浜いずみ学園」セラピスト、同学園副園長を経て、2002年より子どもの虹情報研修センターに研修課長として勤務。2009年より現職。明治大学文学部及び大学院文学研究科兼任講師。日本臨床心理士会福祉領域委員会社会的養護部会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 紀久代 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科准教授。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(心理学)。臨床心理士。東京都立大学人文学部助手を経て、現職。日本心理臨床学会理事、『子育て支援と心理臨床』編集長、東京都ひきこもりサポートネット監修者。保育園や子育て支援センター、乳児院、学校(小学校〜高校)へ出向き、心理臨床を行う。NGOと協働し、アジア貧困地区での子育て支援も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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