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書誌情報サマリ

書名

日米同盟の制度化 発展と深化の歴史過程

著者名 吉田真吾/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2012.12
請求記号 3191/00753/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210783809一般和書2階書庫 在庫 

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日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史 日米安全保障条約

書誌詳細

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請求記号 3191/00753/
書名 日米同盟の制度化 発展と深化の歴史過程
著者名 吉田真吾/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2012.12
ページ数 424p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0717-7
分類 3191053
一般件名 日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史   日米安全保障条約
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p383〜407
内容紹介 世界最高水準の高度な制度化を実現した二国間同盟はいかにして生まれたか。新たな水準の実証分析と最新の同盟理論をもとに、今日の日米同盟の原型が実質的に形成された過程とメカニズムを明らかにする。
タイトルコード 1001210090126

要旨 世界最高水準の高度な制度化を実現した二国間同盟は、いかにして生まれたか。新たな水準の実証分析と最新の同盟理論をもとに、今日の日米同盟の原型が実質的に形成された過程とメカニズムを鮮やかに捉えた注目の成果。
目次 序章 日米同盟の制度化―その概念と構図
第1章 冷戦の「政治経済戦争」化と安保改定
第2章 「パワーの拡散」の影響
第3章 米国の軍事プレゼンス縮小と軍事協力の模索
第4章 米中・米ソ「二重のデタント」の影響
第5章 「ベトナム後のアジア」における軍事協力の進展
終章 相互不安、反軍主義、1980年代以後
著者情報 吉田 真吾
 1981年生。2010年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(博士(法学))。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)/東京大学東洋文化研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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