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書誌情報サマリ

書名

平和の代償 (中公クラシックス)

著者名 永井陽之助/[著]
出版者 中央公論新社
出版年月 2012.8
請求記号 3198/00393/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236048856一般和書2階開架人文・社会在庫 

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平和

書誌詳細

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請求記号 3198/00393/
書名 平和の代償 (中公クラシックス)
著者名 永井陽之助/[著]
出版者 中央公論新社
出版年月 2012.8
ページ数 25,252p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公クラシックス
シリーズ巻次 J49
ISBN 978-4-12-160136-0
一般注記 1978年刊の再刊
分類 3198
一般件名 平和
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p228〜244
内容紹介 「成熟」と「慎慮」、より過剰に傾斜しない「均整の感覚」を磨く。政治的リアリストが説く安全保障。昭和40年から翌41年に雑誌『中央公論』に寄せた3つの論稿と桜田淳による解説を収録する。
タイトルコード 1001210049221

要旨 「成熟」と「慎慮」、より過剰に傾斜しない「均整の感覚」を磨く―政治的リアリストが説く安全保障。
目次 米国の戦争観と毛沢東の挑戦
日本外交における拘束と選択
国家目標としての安全と独立
著者情報 永井 陽之助
 政治学者。東京工業大学・青山学院大学名誉教授。1924(大正13)年生まれ。1950(昭和25)年、東京大学法学部卒業。ハーバード大学に研究員として在学中の1962年にキューバ危機が起こり、国際政治のリアリズムに関する研究を始める。非武装中立を批判する一方、軍事力の過大評価を警戒しタカ派も批判した。1967(昭和42)年、「日本外交における拘束と選択」で吉野作造賞を受賞。2008(平成20)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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