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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて

書いた人の名前 一ノ瀬俊也/著
しゅっぱんしゃ 文芸春秋
しゅっぱんねんげつ 2012.7
本のきごう 396/00103/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 山田4130518626一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 396/00103/
本のだいめい 米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて
書いた人の名前 一ノ瀬俊也/著
しゅっぱんしゃ 文芸春秋
しゅっぱんねんげつ 2012.7
ページすう 329p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-16-375480-2
ぶんるい 3963
いっぱんけんめい 陸戦   陸軍-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p319〜326 関連年表:p327〜329
ないようしょうかい ゲリラ戦術を使う日本軍を“卑怯”と指弾した米軍。だが、その卑怯な戦法を日本軍は中国戦線で学んでいった。となると…? 知られざる国家間の対敵国用「戦法」「戦訓」マニュアル・策略等々の奇妙な連関を読み解く。
タイトルコード 1001210041052

ようし 「卑怯な軍隊」の本家・元祖は何処の国?米軍が太平洋戦争末期に刊行した『卑怯な日本軍』を読めば、彼らが日本軍の不意打ち、地雷、仕掛け爆弾といったゲリラ戦術の数々を警戒していたことがわかる。米軍はそのような手を使う日本軍を「卑怯」と指弾したが、裏を返せば怖がっていたのである。だが、その「卑怯な戦法」を日本軍は大陸の中国戦線で「教訓」として学んでいった。となると…?知られざる国家間の対敵国用「戦法」「戦訓」マニュアル・策略等々の奇妙な連関を読み解く快著。
もくじ 第1章 アメリカ軍の見た日本軍「対米戦法」の全貌(これが君の敵だ
策略のかずかず ほか)
第2章 日本軍「対米戦法」の歴史1―中国戦線編(日中戦争期の日本陸軍歩兵戦法
陸軍は火力軽視ではない ほか)
第3章 日本軍「対米戦法」の歴史2―南方戦線編(戦前の日米相互評価
英米軍が緒戦で得た「戦訓」 ほか)
第4章 日本軍「対米戦法」の主力兵器―地雷・仕掛け弾爆(「手榴弾が一番好い」
優秀な中国軍手榴弾 ほか)
ちょしゃじょうほう 一ノ瀬 俊也
 1971年福岡県生まれ。九州大学大学院博士後期課程中退、博士(比較社会文化)。国立歴史民俗博物館助教を経て、埼玉大学教養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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