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書誌情報サマリ

書名

わが封殺せしリリシズム

著者名 大島渚/著
出版者 清流出版
出版年月 2011.5
請求記号 778/01460/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235791415一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01460/
書名 わが封殺せしリリシズム
著者名 大島渚/著
出版者 清流出版
出版年月 2011.5
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86029-358-1
分類 77804
一般件名 映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 『朝日新聞』連載のコラム「わが思索わが風土」、川喜多和子や森川英太朗監督の葬儀で読んだ心揺さぶられる弔辞、友人を描いた人物スケッチ…。抒情派にして心優しい大島渚の文章をまとめた一冊。
タイトルコード 1001110008925

要旨 日本のヌーヴェル・ヴァーグの旗手として戦後日本映画を牽引した革命児・大島渚。世界的な映画作家の感動的なエッセイ集。
目次 第1章 私の生存の意味(『夜の鼓』について
今井正下手くそ説について
作家の衰弱―『からっ風野郎』批判 ほか)
第2章 わが思索、わが風土(わが思索、わが風土
歴史と悔恨―アンジェイ・ワイダ
幻の党派の友よ―斎藤龍鳳追悼 ほか)
第3章 俘虜と天使(衰退というタイトル―小林信彦
重い声―淡島千景
曇りない笑顔―美空ひばり ほか)
著者情報 大島 渚
 1932年、京都市生まれ。54年、京都大学卒業後、松竹大船撮影所に入社。59年『愛と希望の街』で監督デビュー。続く『青春残酷物語』(60年)、『日本の夜と霧』(60年)でその革新的なテーマと独創的な映像表現が絶賛、「日本のヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として注目を浴びる。『絞死刑』(68年)以降は国際映画祭でも高い評価を受け、『愛のコリーダ』(76年)、『戦場のメリークリスマス』(83年)は海外でも大ヒットした。96年脳出血で倒れるが、99年『御法度』を撮り、奇跡のカムバックを果たして話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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