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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

占いと中世人 政治・学問・合戦  (講談社現代新書)

書いた人の名前 菅原正子/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2011.2
本のきごう 148/01223/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235874302一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 148/01223/
本のだいめい 占いと中世人 政治・学問・合戦  (講談社現代新書)
書いた人の名前 菅原正子/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2011.2
ページすう 238p
おおきさ 18cm
シリーズめい 講談社現代新書
シリーズかんじ 2089
ISBN 978-4-06-288089-3
ぶんるい 148021
いっぱんけんめい 易・占い-歴史   日本-歴史-中世
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p225〜233
ないようしょうかい 中世の日本人にとって、占いは生活や政治に欠かせないものであった。中世社会で占いがどのように活用されたのかを明らかにするとともに、なぜ占いがこれほど重視されたのか、背景にある人物や時代の思想・文化などを考える。
タイトルコード 1001010139274

ようし 中世の日本人にとっては、占いは生活や政治に欠かせないものであった。本書では、なぜ中世社会では占いがこれほどまでに重視されたのか、占いの背景にある人物・時代の思想・文化はなにかなどを考える。
もくじ 序章 生活のなかの占い
第1章 朝廷の占い、幕府の占い
第2章 陰陽師の「家」
第3章 天変地異と政治
第4章 儒学と易占い
第5章 戦国の世と占い
おわりに―占いの意味
ちょしゃじょうほう 菅原 正子
 1959年東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科・日本大学法学部政治経済学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学専攻修了。博士(文学)。現在、学習院女子大学・川村学園女子大学・成蹊大学・和光大学非常勤講師。専攻は日本中世史・文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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