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書誌情報サマリ

書名

将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?

著者名 安次嶺隆幸/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10
請求記号 796/00545/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131871903一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 796/00545/
書名 将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?
著者名 安次嶺隆幸/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-216602-7
分類 796
一般件名 将棋
書誌種別 一般和書
内容紹介 将棋には、子供たちの健全な心を育むメソッドがたくさん詰まっています。「型」「心構え」「戦略」「戦術」などさまざまな角度から、子どもを正しい日本人に育てるメソッド50を紹介します。
タイトルコード 1001010066325

要旨 礼儀作法、根気、論理性、決断力―足りない「何か」を身につける最高の「教育」がここにある。
目次 第1章 日本文化の特徴である「型」から学ぶ(将棋には「3つの礼」がある
「負けました」とちゃんと言う ほか)
第2章 対局の「心構え」から学ぶ(対局前の控え室で見たもの
準備してきたものをいったん捨てられるか ほか)
第3章 勝つための「戦略」から学ぶ(考え抜いた一手だから、結果に納得できる
自分の好みと正しい道とは違うもの ほか)
第4章 「戦術」の知恵から学ぶ(銀が泣いている―駒と自分が一体化
将棋は他力―相手に合わせて動けるか? ほか)
第5章 一局の体験を通して学ぶ(考え続けることで見えてくること
駒が動かない「静の世界」にこそ真実がある ほか)
著者情報 安次嶺 隆幸
 1962年埼玉県所沢市生まれ。明星大学人文学部心理・教育学科教育学専修卒。1984年東京・私立暁星小学校教諭着任、現在に至る(永年勤続25年)。日本将棋連盟学校教育アドバイザー、私学教育研究会(あいすの会)主宰、将棋ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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