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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

意思能力と行為能力

著者名 須永醇/著
出版者 日本評論社
出版年月 2010.9
請求記号 3241/00043/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210736500一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3241/00043/
書名 意思能力と行為能力
著者名 須永醇/著
出版者 日本評論社
出版年月 2010.9
ページ数 430p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51556-7
分類 32414
一般件名 意思表示(法律)   行為能力(法律)
書誌種別 一般和書
内容紹介 制限行為能力者に対しても意思無能力無効法理の通用を認める必要があるのか、また、認めても不都合はないのか-。意思能力と行為能力の関係を根本的に検討する。
タイトルコード 1001010052859

目次 第1章 いわゆる「事実的契約関係」と意思能力・行為能力理論―意思能力・行為能力理論通用の限界の一事例
第2章 意思能力・行為能力理論の変遷
第3章 判例―財産法上の法律行為と意思能力
第4章 意思無能力を理由とする法律行為の「無効」の法的性質―「無効の」主張権者はだれか
第5章 意思無能力を理由とする「無効」と制限行為能力を理由とする「取消」―「無効」と「取消」の二重効を認めることの要否
第6章 制限行為能力者の法律行為と保護機関の同意
終章 意思無能力無効法理と制限行為能力制度との関係
補論 いわゆる「形成的身分行為」と意思能力に関する二〜三の覚書
著者情報 須永 醇
 1930年栃木県にて出生。1953年東京大学法学部(旧制)卒業。現在、法政大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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