ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235657657 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3614/01280/ |
本のだいめい |
文化人とは何か? |
書いた人の名前 |
南後由和/編
加島卓/編
阿部純/[ほか著]
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しゅっぱんしゃ |
東京書籍
|
しゅっぱんねんげつ |
2010.9 |
ページすう |
358p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-487-80427-6 |
ぶんるい |
361453
|
いっぱんけんめい |
マス・メディア
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
TV、CM、雑誌、新聞、講演会などで活躍する「文化人」の生態とは? 観察対象としての「文化人」がはらむ底知れなさを論じる。建築家・磯崎新、批評家・福田和也のインタビューも収録。 |
タイトルコード |
1001010047311 |
ようし |
総勢300名以上の、日本の文化人を、気鋭の論者が徹底分析。全12章、2インタビュー9コラム、人名索引。TV、CM、雑誌、新聞、講演会などで活躍する「文化人」の生態を、いまだかつてない密度で読み解く。観察対象としての「文化人」がはらむ底知れなさを、珠玉の論考がナビゲート。 |
もくじ |
第1部 文化人の条件(南後由和・“文化人”の系譜―界とマスメディアの交わり) 第2部 作家/批評家と文化人(田中東子・軽さをめぐる冒険―室井佑月的なものについて 荻上チキ・ウェブ時代の文化人―(といっても特に代わり映えもなく)) 第3部 アカデミズムと文化人(佐倉統・疑似科学を謳歌する文化人たちはなぜ増殖するのか―脳科学の事例を中心に 飯田泰之・市場を語る文化人―「経済の専門家」とは何の専門家なのか ほか) 第4部 テレビと文化人(近森高明・「芸人」転身物語―“お笑い”と“文化人”のジレンマをめぐって 高野光平・違いがわかる男たち―CMの中の文化人 ほか) 第5部 表現/業界と文化人(加島卓・デザイン/デザイナーを知ることの戦後史―職能と人称性 難波功士・「ビジネスモデル」としての広告系文化人―その神通力の生成と消滅) |
ちょしゃじょうほう |
南後 由和 1979年、大阪府生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。東京大学大学院情報学環助教。専門は社会学、都市・建築論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加島 卓 1975年、東京都生まれ。広告クリエイターを経て、東京大学大学院学際情報学府博士課程を単位取得退学。東京大学大学院情報学環助教を経て、東海大学文学部広報メディア学科専任講師。専門はメディア論、歴史社会学、広告史・デザイン史。主な論文として、『文字のデザイン、書体のフシギ』(左右社、2008年、第7回竹尾賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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