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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった

著者名 サラ・ウォリス/編著 スヴェトラーナ・パーマー/編著 亀山郁夫/共訳
出版者 文芸春秋
出版年月 2010.8
請求記号 936/00468/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235643616一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 名東3332530199一般和書一般開架 在庫 

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936
世界大戦(第二次)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 936/00468/
書名 私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった
著者名 サラ・ウォリス/編著   スヴェトラーナ・パーマー/編著   亀山郁夫/共訳
出版者 文芸春秋
出版年月 2010.8
ページ数 397p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-372940-4
原書名 We were young and at war
分類 936
一般件名 世界大戦(第二次)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p384〜390
内容紹介 ヒトラーユーゲントの少女、ソ連コムソモールの少年、ゲットーに息絶えたユダヤ人少年、そして日本の特攻隊青年らが見た「あの戦争」-。連合国・枢軸国16人の少年少女の手記をまとめる。
タイトルコード 1001010041481

要旨 第二次世界大戦中の少年少女の手記を世界中から発掘、日本の翻訳界の第一人者が珠玉の訳出。
目次 第1部 開戦からホロコーストへの道(ナチスドイツ、ポーランドに侵攻す―一九三九年九〜十月
西部戦線―一九四〇年四〜九月
ドイツ占領下―一九四一年一〜六月
ソ連侵攻―一九四一年六月〜一九四二年一月
世界に拡大する戦線―一九四一年九月〜一九四二年八月 ほか)
第2部 連合軍の巻き返し、そして終戦(スターリングラード攻防戦のあとで―一九四三年五〜九月
ドイツの憂鬱―一九四三年九月〜一九四四年一月
解放を待ちわびて―一九四四年四〜八月
特攻隊員たちの肖像―一九四三年十月〜一九四四年十二月
追い詰められたドイツ国内―一九四四年九月〜一九四五年四月 ほか)
著者情報 ウォリス,サラ
 1967年アメリカ生まれ。幼少の頃にイギリスに移住する。ロシア語とドイツ語を修得後、英BBCにてアシスタント・プロデューサーとして多くの歴史ドキュメンタリーを手がける。現在はプロデューサーとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
パーマー,スヴェトラーナ
 1969年モスクワ生まれ。モスクワ大学で学んだのち、1990年にイギリスに移住。英BBCで戦争を題材にしたドキュメンタリーをいくつか手がけ、高い評価を得ている。また、映画監督の夫と共に芸術・音楽のドキュメンタリーも制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤根 洋子
 翻訳家。早稲田大学大学院修士課程修了(ドイツ文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀山 郁夫
 東京外国語大学学長。1949年栃木県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 万里子
 翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関口 時正
 東京外国語大学教授。(ポーランド文化論)。1951年東京生まれ。東京大学仏文学科卒後、ポーランド政府奨学生として留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田口 俊樹
 翻訳家。1950年奈良県生まれ。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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