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書誌情報サマリ

書名

学校選択制のデザイン ゲーム理論アプローチ  (叢書《制度を考える》)

著者名 安田洋祐/編著
出版者 NTT出版
出版年月 2010.3
請求記号 373/00215/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235575800一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 373/00215/
書名 学校選択制のデザイン ゲーム理論アプローチ  (叢書《制度を考える》)
著者名 安田洋祐/編著
出版者 NTT出版
出版年月 2010.3
ページ数 173p
大きさ 22cm
シリーズ名 叢書《制度を考える》
ISBN 978-4-7571-2259-8
分類 3731
一般件名 教育制度   学区
書誌種別 一般和書
内容紹介 より良い学校選択制を“デザインする”という視点から、ゲーム理論研究で得られた最先端の知見に基づき、日本とアメリカの現状を分析、具体的な政策提言を試みる。
タイトルコード 1000910108988

要旨 子どもたちが通学区域に縛られずに学校を選ぶことを可能にする学校選択制。わが国でも公立小中学校の約15%が実施しており、その是非をめぐって活発に議論が行われている。本書はこの問題に若手経済学者が挑む、野心的な研究である。より良い学校選択制を“デザインする”という視点から、ゲーム理論研究で得られた最先端の知見に基づき、日本とアメリカの現状を分析、具体的な政策提言を試みる。
目次 第1部 学校選択制の現状分析(日本における学校選択制
米国における学校選択制)
第2部 学校選択制の理論分析(マッチング理論による分析
米国におけるマッチング理論の実践
学校選択問題のフロンティア)
第3部 より良い学校選択制をめざして(学校選択制に関する政策提言)
著者情報 安田 洋祐
 政策研究大学院大学助教授。1980年生まれ。2002年東京大学経済学部卒業。2007年プリンストン大学より博士号取得(経済学)、同年より現職。VCASIフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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