蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4430939092 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7721/00362/ |
書名 |
裏切りの流儀 あらゆることはバランスで成り立っている |
著者名 |
高田純次/著
茂木健一郎/著
|
出版者 |
青山出版社
|
出版年月 |
2010.3 |
ページ数 |
181p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-89998-102-2 |
分類 |
7721
|
個人件名 |
高田純次
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
あらゆることが停滞しているニッポン。夢も希望もない時代に必要なものとは? もう一度元気を取り戻す生き方の流儀とは? 脳科学者・茂木健一郎と、誰もがその生き方に憧れる稀代のタレント・高田純次による、超異色の対談。 |
タイトルコード |
1000910106508 |
要旨 |
あらゆることが停滞しているニッポン。夢も希望もなく、将来への不安をつのらせるばかり。そんな中で、私たちはすぐに答えを欲しがり、安易にノウハウを求めてしまう。しかし生きていく上で幸せになるためのハウツーやマニュアルなど存在しない。毎日は初めて遭遇する状況の連続だ。こんな時代に必要なものとは何か。今最も注目を集める脳科学者が、誰もがその生き方に憧れる稀代のタレントの中に見いだした、もう一度元気を取り戻す生き方の「流儀」。 |
目次 |
第1章 実像と虚像のはざまで(秘密は即興演劇にあり ノウハウなんて役に立たない ほか) 第2章 人生はまさかだけ(どうして裸になるのか 浮き沈みが激しい芸能界 ほか) 第3章 行きつく先は男と女の話(男は外見、女は… 極上の快楽 ほか) 第4章 魅力的な人生にするために(負けは脳にとって快楽 格差はあったほうがいい ほか) |
著者情報 |
高田 純次 1947年、東京生まれ。俳優、タレント。「平成の無責任男」「適当男」などの異名を持つ。デザイン・制作のアルバイト、宝石販売会社勤務などを経て、30歳のときに劇団「東京乾電池」に入団。以降テレビでの活動が増え、劇団退団後も数々のバラエティ番組、ドラマ等に出演し、多くの伝説を残し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 茂木 健一郎 1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授、早稲田大学国際教養学部非常勤講師。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。『脳と仮想』で第四回小林秀雄賞、『今、ここからすべての場所へ』で第十二回桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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