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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自閉症児のための明るい療育相談室 親と教師のための楽しいABA講座

著者名 奥田健次/著 小林重雄/著
出版者 学苑社
出版年月 2009.5
請求記号 378/00697/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932630805一般和書一般開架 貸出中 

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自閉症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 378/00697/
書名 自閉症児のための明るい療育相談室 親と教師のための楽しいABA講座
著者名 奥田健次/著   小林重雄/著
出版者 学苑社
出版年月 2009.5
ページ数 214p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7614-0721-6
分類 3788
一般件名 自閉症
書誌種別 一般和書
内容注記 お薦めの本:p208
内容紹介 何千人ものクライアントと対峙してきた臨床家と、自閉症研究者であるふたりの著者が、Q&Aで自閉症児に関する悩みに答えます。全54の質問に対して、今まで詳しく明かされてこなかったテクニックや独自の技法が満載です。
タイトルコード 1000910014506

要旨 これまで何千人ものクライアントと対峙してきた臨床家であり、自閉症研究者である二人の著者が、読みやすいQ&A方式で、読者の悩みにお答えします。全54の質問に対して、著者が繰り出すそれぞれの回答は、今まで詳しく明かされてこなかった“テクニック”“独自の技法”が満載です。
目次 第1章 生活編―毎日の生活を楽しく
第2章 遊び編―遊びを元気に楽しく
第3章 お友達編―お友達と仲よく
第4章 ことば編―ことばのやりとり
第5章 行動編―困った行動との付き合い方
第6章 学校編―学習・学校の課題
著者情報 奥田 健次
 兵庫県出身。わが国において家庭出張型セラピー『自閉症児のための家庭中心型指導』を開始した草分け的存在であり、全国各地で家族支援を行なっている。その後、ABAソリューションを立ち上げ、日本のみならず世界各国からの治療要請に応えている。1999年、内山記念賞(日本行動療法学会)を受賞。2003年、日本教育実践学会研究奨励賞受賞。専門行動療法士、学校心理士、臨床心理士。2005年4月より、桜花学園大学人文学部助教授(現在、准教授)。早稲田大学人間科学部、愛知大学文学部など、各地で非常勤講師としても活躍中。全国各地での講演活動も行っている。2008年、第4回日本行動分析学会学会賞(論文賞)を受賞し、わが国初の行動療法と行動分析の2つの学会でのダブル受賞者となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 重雄
 東京都出身。1968年にわが国ではじめて自閉症児への行動療法導入を山形で開始(同じ年に梅津耕作氏が東京で開始)する。自閉症への取り組みは45年、行動療法によるアプローチは40年になる。山形大学(10年間)、東京教育大学(2年間)、筑波大学(21年間)を通して、画期的な山形方式・筑波方式を生み出し、結果として韓国、台湾も含み日本中に多くの研究者、臨床実践家を送り出している。1979年に10年間の集大成としての博士論文「自閉症児の治療教育に関する行動論的アプローチ」を提出(教育学博士取得)。アセスメント領域の仕事としてDAM(人物画知能検査)、ウェクスラー知能テストなどの評価法の標準化の作業にもかかわったが、多領域の臨床活動へのこだわりが中心にあった。1999年に筑波大学を定年退職(筑波大学名誉教授)し、吉備国際大学(臨床心理相談研究所長)、ノートルダム清心女子大学(児童臨床研究所長)と臨床実践に関連する研究・教授活動を続けてきた。現職は名古屋経済大学教授(人間生活科学研究科長)として新しい親指導・援助を中心に研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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