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書誌情報サマリ

書名

概念分析の社会学 社会的経験と人間の科学

著者名 酒井泰斗/編 浦野茂/編 前田泰樹/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2009.4
請求記号 361/00151/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235448396一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00151/
書名 概念分析の社会学 社会的経験と人間の科学
著者名 酒井泰斗/編   浦野茂/編   前田泰樹/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2009.4
ページ数 274p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-0314-6
一般注記 欧文タイトル:Conceptual Analysis in Sociology:Essays on human sciences and experiences in our daily lives
分類 36104
一般件名 社会学
書誌種別 一般和書
内容注記 読書案内:章末
内容紹介 科学、医療、法などの専門的知識と、そのただなかにおかれている私たちの社会的経験について、さまざまな具体的トピックを切り口にしながら、概念を介した両者の相互作用のなかに実践の論理を探る。
タイトルコード 1000910005141

要旨 専門的知識と社会的経験。概念を介した両者の相互作用のなかに実践の論理を探る。
目次 第1章 類型から集団へ―人種をめぐる社会と科学
第2章 遺伝学的知識と病いの語り―メンバーシップ・カテゴリー化の実践
第3章 医療者の“専門性”と患者の“経験”
第4章 触法精神障害者の「責任」と「裁判を受ける権利」―裁判と処罰を望むのはだれなのか
第5章 「被害」の経験と「自由」の概念のレリヴァンス
第6章 化粧と性別―“素肌”を見る方法
第7章 優生学の作動形式―永井潜の言説について
第8章 科学社会学における「社会」概念の変遷
著者情報 酒井 泰斗
 1967年生まれ。大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程中退。音楽制作会社を経て現在は金融系企業のシステム部に所属。ルーマン・フォーラム管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浦野 茂
 1967年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。社会学専攻。青森大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 泰樹
 1971年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。社会学専攻。東海大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 和生
 1970年生まれ。明治学院大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学専攻。明治学院大学他非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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