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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

常識崩壊

著者名 牛島信/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2008.9
請求記号 304/01573/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331500385一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01573/
書名 常識崩壊
著者名 牛島信/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2008.9
ページ数 295p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-01563-0
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 「金儲け」がうまくても、企業はもはや生き残れない! M&A時代の到来を10年前に予言した弁護士は、この先の日本をどのように思い描いているのか? 自信と信頼を失った日本企業を救うヒントがここにある。
タイトルコード 1000810100545

要旨 「金儲け」がうまくても、企業はもはや生き残れない!日興コーディアル、ミートホープ、船場吉兆…。M&A時代の到来を10年前に予言した最強の弁護士は、この先の日本をどのように思い描いているのか?自信と信頼を失った日本企業を救うヒントがここにある。
目次 コンプライアンス部門の業績査定はどのように行うべきか
監査役の責任が問われた「ダスキン」株主代表訴訟に思う
高まる企業の不祥事に対する司法への期待
保有株10%のいちごアセットが合併案を否決
ライブドア事件に見る日本のプロフェッションのひよわさ
勝者がすべてを取り敗者は泣くのが会社の争い
ボード・オブ・ディレクターズは取締役会にあらず?―日米の差異と買収防衛策
会社と株主の関係をどう考えるか
ルールが必ず強制されていれば従わない者はない
取締役達は間違っていたのか?〔ほか〕
著者情報 牛島 信
 1949年生まれ。東京大学法学部卒業。検事を経て国際弁護士に。牛島総合法律事務所代表。97年に発表されたデビュー作、『株主総会』(幻冬舎文庫)はベストセラーとなる。専門は企業合併・買収、一般企業法務、会社・代表訴訟、ガバナンス(企業統治)、保険、知的財産関係案件など。最近ではオリジン東秀に対するドン・キホーテの敵対的買収におけるホワイト・ナイトであるイオン側弁護士、王子製紙による北越製紙に対する敵対的買収における北越製紙側の弁護士、TOCに対するダヴィンチ・アドバイザーズの敵対的買収におけるTOC側の弁護士を、いずれも成功裡に務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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