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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

“理想”を擁護する 戦争・民主主義・政治闘争

書いた人の名前 ドゥルシラ・コーネル/著 仲正昌樹/監訳 近藤真理子/訳
しゅっぱんしゃ 作品社
しゅっぱんねんげつ 2008.7
本のきごう 321/00099/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235236809一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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法哲学 正義 イラク戦争(2003) アメリカ合衆国-対外関係-アフガニスタン

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 321/00099/
本のだいめい “理想”を擁護する 戦争・民主主義・政治闘争
書いた人の名前 ドゥルシラ・コーネル/著   仲正昌樹/監訳   近藤真理子/訳
しゅっぱんしゃ 作品社
しゅっぱんねんげつ 2008.7
ページすう 291p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-86182-191-2
はじめのだいめい Defending ideals
ぶんるい 3211
いっぱんけんめい 法哲学   正義   イラク戦争(2003)
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「正義」の名のもとに続く、終わりなき世界規模の「対テロ」戦争。いま問われる、擁護すべき「永久平和」の理想とは何か? 現代アメリカでもっとも注目される思想家、ドゥルシラ・コーネルによる実践的「理想」論。
タイトルコード 1000810029753

ようし “正義”の名のもとに続く、終わりなき世界規模の「対テロ」戦争。世界で、アメリカで、宙吊りにされる“理想”。いま問われる、擁護すべき「永久平和」の“理想”とは、何か?現代アメリカでもっとも注目される思想家ドゥルシラ・コーネルによる実践的“理想”論。
もくじ 第1章 イラクにおいて生きることと死ぬこと―死に至らしめるトークと正戦論の限界
第2章 引き裂かれた世界―永久平和と終わりなき戦争
第3章 人間性の多彩なヴィジョン―ジョン・ロールズ『万民の法』
第4章 人間の潜在能力を開発する―自由、普遍性、礼節性
第5章 文明化、進歩、そして彼方へ
第6章 ナショナリズムを再考する―フェミニズムと反軍事主義の理想
第7章 別の家族の物語―トランスナショナルな養子縁組の倫理と政治
ちょしゃじょうほう コーネル,ドゥルシラ
 1950年、アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。南アフリカのケープタウン大学教授(私法担当)。合衆国のラトガース大学教授(政治学・女性研究・比較文学)を兼任。カリフォルニア大学ロサンジェルス校ロースクール修了(法学博士)ポストモダン系フェミニズム法哲学の開拓者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲正 昌樹
 1963年、広島県生まれ。金沢大学法学類教授。政治思想史・社会哲学。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 真理子
 1978年生。東京大学大学院学際情報学府博士課程学際情報学在学中。専攻、文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 慎一
 1978年生。立命館大学文学研究科博士後期課程単位取得退学。専攻、社会思想史・社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高原 幸子
 1971年生。中京大学ほか教員。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専攻、開発とジェンダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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