蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
まち歩きが観光を変える 長崎さるく博プロデューサー・ノート
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著者名 |
茶谷幸治/著
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出版者 |
学芸出版社
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出版年月 |
2008.2 |
請求記号 |
689/00266/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235149671 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
689/00266/ |
書名 |
まち歩きが観光を変える 長崎さるく博プロデューサー・ノート |
著者名 |
茶谷幸治/著
|
出版者 |
学芸出版社
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7615-1237-8 |
分類 |
6892193
|
一般件名 |
観光事業
長崎市
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本で初めてのまち歩き博覧会として、「観光」や「まちづくり」に関係する行政マンや学者、民間の実務家の間で大きな注目を浴びている「長崎さるく博」。その経過を追いながら、この事業の核心部分を事実に即してまとめる。 |
タイトルコード |
1000710014266 |
要旨 |
10年間で1割以上落ち込んだ観光客数を底上げするために企画された市民主体の地域活性化イベント「長崎さるく博」。その構想から実施までを、イベントプロデューサーという役割でいかに実現し、市民力を高めるに至ったのかを語る。 |
目次 |
序章 「長崎さるく博」のあらまし 第1章 きっかけ 第2章 手始めに 第3章 ここまできたが 第4章 本番 第5章 再び、はじまり |
著者情報 |
茶谷 幸治 1946年大阪生まれ。69年早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。同年、(株)電通入社、大阪支社クリエーティブ局CMプランナーを経て、81年同社退社、(株)経営企画センター設立。「アーバンリゾートフェア神戸’93」チーフプロデューサー、「ジャパンエキスポ世界リゾート博」催事プロデューサー、「しまなみ海道’99」広島・愛媛両県総合プロデューサー、「ジャパンエキスポ南紀熊野体験博」総合プロデューサーを歴任。2002〜03年(社)日本観光協会都市観光活性化会議委員、2003年(社)ひょうごツーリズム協会ツーリズムプロデューサー、2004〜06年「長崎さるく博’06」コーディネートプロデューサーを務める。現在、プロデューサー(イベント/ツーリズム/マーケティング)、関西学院大学社会学部非常勤講師、(財)兵庫県園芸公園協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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