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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

光市事件裁判を考える

著者名 現代人文社編集部/編
出版者 現代人文社
出版年月 2008.1
請求記号 3262/00113/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831386582一般和書2階書庫 在庫 

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殺人 刑事裁判

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3262/00113/
書名 光市事件裁判を考える
著者名 現代人文社編集部/編
出版者 現代人文社
出版年月 2008.1
ページ数 165p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87798-358-1
分類 32623
一般件名 殺人   刑事裁判
書誌種別 一般和書
内容注記 光市事件・裁判の経過一覧:p162〜165
内容紹介 弁護活動のあり方、被害者問題などを問うものに発展している「光市母子殺害事件」裁判は、裁判員裁判の実施前の大試練である。佐木隆三・毛利甚八・綿井健陽らが、この事件・裁判を読み解く。座談会、Q&Aも収録。
タイトルコード 1000710012817

要旨 「光市母子殺害事件」裁判は、裁判員裁判の実施前の大試練である。佐木隆三・毛利甚八・綿井健陽各氏らが、事件・裁判を読み解く。
目次 座談会/光市事件裁判の論点を考える
被告人は心の底から湧いてくる言葉を明かすべきだ―光市母子殺害事件・差戻し控訴審を傍聴して
被害者・遺族も、被告人も救われる可能性―光市を歩く
「公益」色あせる検察―光市母子殺害事件と被害者の存在感の高まり
世の中に伝えるべき対象は「被害者・遺族」だけなのか―「光市裁判報道」はもう一度「差戻し」てやり直す必要がある
解説・光市事件裁判と弁護士懲戒問題―刑事弁護活動とはなにか
Q&A光市事件・裁判


内容細目表:

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