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書誌情報サマリ

書名

災害社会学入門 (シリーズ災害と社会)

著者名 大矢根淳/編 浦野正樹/編 田中淳/編
出版者 弘文堂
出版年月 2007.12
請求記号 3693/00419/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235365129一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00419/
書名 災害社会学入門 (シリーズ災害と社会)
著者名 大矢根淳/編   浦野正樹/編   田中淳/編
出版者 弘文堂
出版年月 2007.12
ページ数 279p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ災害と社会
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-335-50101-2
分類 3693
一般件名 災害
書誌種別 一般和書
内容紹介 さまざまな災害状況と向き合う、実践的な知としての災害社会科学。最新の研究成果を背景に、新たな視点を提示するシリーズ。第1巻は、災害社会学の歴史を俯瞰し、災害現象をどう理解したらよいのかについて論じる。
タイトルコード 1000710000114

要旨 災害は社会の仕組みを可視化する!阪神・淡路大震災以降、続発するわが国の被災状況と向き合う、実践的な学としての災害社会学。その最新の研究領域を紹介。
目次 第1部 総論(災害社会学の系譜
災害と社会的対応の歴史)
第2部 各論(災害における生命と心
災害と情報
被災生活と生活再建)
第3部 災害社会学における射程と新たなリスク(新たなリスクに対峙して
災害社会学の新たな視点・論点)
著者情報 大矢根 淳
 専修大学文学部教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同大学大学院社会学研究科社会学専攻・博士課程単位取得満期退学(社会学修士)。未来工学研究所、電気通信政策総合研究所、防災&情報研究所の研究員等を経て、江戸川大学社会学部助手、専任講師、専修大学文学部専任講師、助教授を経て、現職。災害社会学、地域社会論、社会調査論を専攻。「環境社会学」(専修大学)、「災害社会学」(武蔵大学)を担当。早稲田大学・地域社会と危機管理研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浦野 正樹
 早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学政経学部政治学科卒業。同大学大学院文学研究科社会学専攻・博士課程単位取得満期退学(社会学修士)。未来工学研究所の研究員ののち、早稲田大学第一・第二文学部助手、専任講師、助教授を経て、現職。早稲田大学地域社会と危機管理研究所所長。都市社会学、地域社会論、災害社会学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 淳
 東洋大学社会学部教授。東京大学文学部社会心理学科卒業。同大学大学院社会学研究科社会心理学専攻修士。未来工学研究所研究員、群馬大学教養部専任講師、文教大学情報学部助教授、東洋大学社会学部社会心理学科助教授を経て、現職。災害心理学、集合行動論を専攻・担当。中央防災会議専門委員、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員、同地震調査研究推進本部専門委員、国土審議会専門委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉井 博明
 東京経済大学コミュニケーション学部教授。東京工業大学理工学部物理学科卒業。同大学院理工学研究科博士課程単位取得満期退学(理学修士)。(財)未来工学研究所研究員、同主任研究員、文教大学情報学部助教授、同教授を経て、現職。専攻は情報社会論、災害情報論。情報生活論、メディアエコロジー(ともに東京経済大学)などを担当。主著『情報のエコロジー』(北樹出版)など。中央防災会議専門委員、原子力安全委員会専門委員、地震調査研究推進本部政第委員会委員長代理、消防審議会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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