蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ドイツ文学史概説
|
著者名 |
上村清延/著
|
出版者 |
福村書店
|
出版年月 |
1951 |
請求記号 |
S940/00031/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010347702 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 2010347710 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S940/00031/ |
書名 |
ドイツ文学史概説 |
著者名 |
上村清延/著
|
出版者 |
福村書店
|
出版年月 |
1951 |
ページ数 |
292p |
大きさ |
21cm |
分類 |
9402
|
一般件名 |
ドイツ文学-歴史
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940030296 |
目次 |
第1章 なぜ今「スタートカリキュラム」なのか 第2章 「スタートカリキュラム」を創る 第3章 「スタートカリキュラム」を実践する 第4章 事例・仙台型スタートカリキュラム 第5章 発達段階をつなげる接続期カリキュラム 第6章 座談会・実践現場から見た「スタートカリキュラム」 第7章 「スタートカリキュラム」における教育委員会の役割 終章 「スタートカリキュラム」の意義と生涯学習 |
著者情報 |
木村 吉彦 上越教育大学大学院教授(教職大学院・生活科教育学)。1955(昭和30)年山形県生まれ。東北大学教育学部および東北大学大学院教育学研究科を卒業・修了。盛岡大学助教授・上越教育大学准教授を経て現職。講義や論文指導と研究活動そして教育現場の指導、さらには研修会や講演会と多忙な毎日を過ごしている。現在では、幼小連携論を背景とする生活科教育学を専門分野としている。2005(平成17)年6月には、日本生活科・総合的学習教育学会学会誌に掲載された論文「生活科・総合的な学習の存在意義―全人的な学力観を前提に」が、第3回「研究奨励賞」を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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