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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

もっと知りたいグラウンド・ゴルフ 生涯スポーツのすすめ

著者名 杉山重利/[ほか]共著
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 1993
請求記号 N7838/00424/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232034975一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S532/00105/62-1
書名 工作機械集覧 1962国産篇
出版者 機械資料調査会
出版年月 1961
ページ数 736,22p
大きさ 27cm
分類 532038
一般件名 工作機械-カタログ
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001010073857

要旨 水俣病。それは「環境問題」の原点。日本が高度成長を遂げたその裏で、豊穣な不知火の海は「死」の海となった。悲しみの海底から、私たちは、いま、何を学ぶのか?最首悟、石牟礼道子、加藤登紀子、川田龍平、花崎皋平、原田正純、そしていまだ苦しみ続ける患者達28名が自然と人間の関係を語り、“いのち”の倫理を考える。
目次 序章 水俣病と現代社会を考える―水俣の五〇年
第1章 水俣のひろがり(ひろがる「水俣」
私の水俣病事件
私と水俣病―大村トミエさんに聞く ほか)
第2章 経験としての水俣(「つづく」という意志
水俣と抵抗の原理としての環境倫理学
水俣大学構想の現在 ほか)
第3章 病む時代の「希望」(「つづく」は「いのち」
水俣からピープルの思想へ
いのちざわめく場所から ほか)
終章 水俣病公式発見から五〇年―宝子を想う
著者情報 最首 悟
 1936年福島県に生まれ、千葉県に育つ。東京大学理学部動物学科博士課程中退後、1967年同大学教養学部助手になる。1994年退職。恵泉女子大学を経て、2003年より和光大学人間関係学部人間関係学科教授。現在、和光大学名誉教授、予備校講師。この間、1968年東京大学全学共闘会議助手共闘に参加。1977年第一次不知火海総合学術調査団に参加、1981年より第二次調査団団長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丹波 博紀
 1979年千葉県に生まれ育つ。筑波大学地域研究研究科修士課程修了後、現在、東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻研究生。2004年、最首悟に引率される和光大学「水俣フィールドワーク」に同行したことを機縁として、水俣をめぐり人の生き方を問い始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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