ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011320914 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
#N033/00031/3 |
本のだいめい |
物集高見全集 第3巻 |
書いた人の名前 |
物集高見/著
物集高量/編輯
|
しゅっぱんしゃ |
物集高見全集編纂会
|
しゅっぱんねんげつ |
1935 |
ページすう |
1冊 |
おおきさ |
23cm |
ぶんるい |
0816
|
本のしゅるい |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010123891 |
ようし |
治療のゴールは「あるがまま」の自分。自身の生き方を探り、不安と悩みを解決。心と体の自然治癒力を引き出す治療法。 |
もくじ |
1 森田療法とはなにか(森田療法とは―日本で生まれた伝統的な精神療法 森田療法とは―入院せず、外来でも治療が受けられるようになった ほか) 2 人はなぜ悩むのか(悩みのメカニズム―変化・環境に対応できないことから悩みは生まれる 悩みのメカニズム―「たまたま」と思えないから、悩みは拡大していく ほか) 3 治療の原則は事実を知ること(治療の原則―自分の陥っている悪循環を知る 治療の原則―行動の裏にある欲望と恐怖に着目する ほか) 4 いろいろな治療方法がある(受診―森田療法は専門医のもとで受ける 受診―治療開始前に適応の有無、本人の意思を確かめる ほか) 5 森田療法で「不安」と「うつ」を治す(生き方へのとらわれ―「不安」から生まれる多くの症状 うつとは―現代の「うつ」の特徴は慢性化と神経症性 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
北西 憲二 1946年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。森田療法の創始者、森田正馬が初代教授である同大学精神医学教室に学ぶ。72〜74年、スイス・バーゼル大学精神科・うつ病研究部門に留学。79〜95年、慈恵医大第三病院にて、森田療法の実践と研究に従事。現在は森田療法研究所所長、日本女子大学人間社会学部社会福祉学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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