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書誌情報サマリ

書名

人間の哲学の再生にむけて 相互主体性の哲学  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 宇都宮芳明/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.10
請求記号 114/00097/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235086782一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 114/00097/
書名 人間の哲学の再生にむけて 相互主体性の哲学  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 宇都宮芳明/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.10
ページ数 228,2p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 4-7907-1283-4
ISBN 978-4-7907-1283-1
分類 114
一般件名 人間論
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917041203

要旨 「私(自己)とはなにか」「人間とはなにか」。この二つの問いは、人間を“自己”と“他者”の“間”にある「人‐間」と捉えて初めて一体となる。相互に他者を自己の客体ではなく主体として扱う「相互主体性の立場」から、人間の在り方を探究する。
目次 1 哲学の原点をたずねて―ソクラテスの場合(「哲学」と「哲学者」との関係
シェーラーの「哲学者」についての考え ほか)
2 ハイデッガー哲学の批判的検討(ハイデッガーと人間の問題
ハイデッガーと価値の問題 ほか)
3 「人間とはなにか」という問い(人間への問い
人間の識別 ほか)
4 自我と他我―知覚の間主観性(問題の提起
問題の解明)
5 相互主体性とその世界(問題の提起
行為と価値 ほか)
著者情報 宇都宮 芳明
 1931年東京都に生まれる。1954年東京大学文学部哲学科卒業。1959年東京大学大学院人文科学研究科哲学博士課程単位取得退学。東京大学助手、北海道大学専任講師、同助教授、同教授、放送大学客員教授、北海道情報大学教授を歴任。2007年死去(元北海道大学名誉教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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