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書誌情報サマリ

書名

教育基本法の理念と課題 戦後教育改革と内外事項区分論

著者名 佐藤修司/著
出版者 学文社
出版年月 2007.08
請求記号 3721/00143/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235079019一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3721/00143/
書名 教育基本法の理念と課題 戦後教育改革と内外事項区分論
著者名 佐藤修司/著
出版者 学文社
出版年月 2007.08
ページ数 295p
大きさ 22cm
ISBN 4-7620-1711-6
ISBN 978-4-7620-1711-7
分類 372107
一般件名 日本-教育   教育行政   教育の自由
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p277〜295
タイトルコード 1009917038135

目次 第1部 キャンデル内外事項区分論の構造と背景(戦間期アメリカにおける教師の教育の自由
内外事項区分論の析出過程
内外事項区分論における教育の自由
内外事項区分論における教育の統制)
第2部 戦間期アメリカにおける「教育の自由」論争(キャンデルによる進歩主義教育への批判
進歩主義教育における教育の自由(カウンツを中心に
キルパトリックを中心に)
本質主義における教育の自由:バグリーを中心に)
第3部 戦後日本における内外事項区分論の受容と展開(日本の戦後教育改革と戦後教育
国民の教育権論と区分論の再構成)
新教育基本法と今後の課題
著者情報 佐藤 修司
 1962年福岡県に生まれる。1985年東京大学教育学部卒業。1990年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、博士(教育学)東京大学。1990年東京大学教育学部助手。1995年秋田大学教育学部助教授。秋田大学教育文化学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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