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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011588338 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN4989/00006/ |
書名 |
法医学全書 |
著者名 |
古畑種基/共編
浅田一/共編
|
出版者 |
東洋書館
|
出版年月 |
1949.11 |
ページ数 |
7,1,7,248,26p |
大きさ |
22cm |
分類 |
4989
|
一般件名 |
法医学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110116184 |
要旨 |
小さな半島国家は、自身が生き抜くために、周辺の大国を巻き込み、大国同士を互いに対立させる手法を使う。この半島国家の国際政治学がわかれば、北朝鮮の行動パターンを予測することは難しくない。半島国家の目標は生き残りであり、「自爆」ではない。だから、半島国家は「暴発」しない。「経済制裁をして追い詰めれば暴発する」は大ウソである。あらゆる詐欺とウソが横行する北朝鮮問題という領域に、圧倒的情報力と迫真のジャーナリズム魂で、日本のために唯一の道しるべを示す。 |
目次 |
はじめに 北朝鮮を等身大で考える 第1章 なぜクーデターは起きないのか 第2章 後継者問題と影武者金正日 第3章 北朝鮮はなぜ崩壊しなかったのか 第4章 なぜ拉致問題は解決しないのか 第5章 北朝鮮は暴発しない 終章 日本的オリエンタリズムの克服を |
著者情報 |
重村 智計 1945年、中国に生まれる。鹿児島県沖永良部島出身。早稲田大学卒業。シェル石油勤務を経て、1971年、毎日新聞社に入社、1979年から85年までソウル特派員。北朝鮮に迎合的だった日本の朝鮮半島報道の流れを変える。1989年から94年ワシントン特派員時代には、米朝交渉で数々の国際的なスクープを報じる。この間、高麗大学大学院、スタンフォード大学へ留学。帰国後、毎日新聞論説委員、拓殖大学教授などを歴任。早稲田大学国際教養学部教授。日本ニュース時事能力検定協会理事、東京財団評議員。テレビのコメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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