感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

広松渉-近代の超克 (再発見日本の哲学)

著者名 小林敏明/著
出版者 講談社
出版年月 2007.06
請求記号 1216/00083/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235044716一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1216/00083/
書名 広松渉-近代の超克 (再発見日本の哲学)
著者名 小林敏明/著
出版者 講談社
出版年月 2007.06
ページ数 189p
大きさ 19cm
シリーズ名 再発見日本の哲学
ISBN 4-06-214106-X
ISBN 978-4-06-214106-2
分類 1216
個人件名 広松渉
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p171〜174
タイトルコード 1009917023392

要旨 物象化って何!?マルクス主義と日本を考えぬいた哲学。
目次 序章 乗り越えへの希求(難解な文体の起源をめぐって
宣言する思想
郷里を出る知の型)
第1章 近代という問題系(市民社会とネーション
機械的合理主義
アトミズムと主観・客観の分離)
第2章 マルクス主義の地平(疎外論から物象化論へ
世界の共同主観的存在構造
役割行為から権力へ)
第3章 日本思想の中の廣松渉(京都学派批判の意味するもの
近代主義の近代観
近代の超克のパラドックス)
著者情報 小林 敏明
 1948年、岐阜県生まれ。ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専攻は、哲学、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。