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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N481-3/00311/ |
書名 |
生物・その素晴しい動き (未来の生物科学シリーズ) |
著者名 |
東昭/著
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1986 |
ページ数 |
171p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
未来の生物科学シリーズ |
シリーズ巻次 |
8 |
ISBN |
4-320-05332-X |
一般注記 |
巻末:文献 叢書の編集:大島泰郎[ほか] |
分類 |
48136
|
一般件名 |
動物生理学
運動生理学
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009310065184 |
要旨 |
昭和の文学者たちは、戦前・戦中そして戦後という困難な時代をどう生きたか。57人の文学者の書簡313通を4つのテーマに分け、その精神の風景をさぐる。作品発表の場を確保しようとする者、左翼思想の故に獄に繋がれる者―時代の状況に翻弄されながらも、真摯に生きようとする文学者の心の声がきこえてくる。 |
目次 |
1章 新感覚派作家たちとその周辺(中河与一、川端康成書簡 片岡鉄兵・藤沢桓夫往復書簡 片岡鉄兵宛書簡) 2章 昭和詩とプロレタリア文学運動(深尾須磨子―愛の書簡(付、他の平戸廉吉宛書簡) 与謝野晶子・北川冬彦らから深尾須磨子へ 徳永直宛書簡(戦後) 青野季吉書簡) 3章 モダニズム文学の流れ―戦前から戦中・戦後へ(瀬沼茂樹宛伊藤整書簡 その他の伊藤整書簡 加藤よし子宛書簡 芥川比呂志宛中村真一郎書簡 芥川比呂志宛堀田善衛書簡) 4章 著者と編集者―戦中から戦後へ(亀井勝一郎・斐子宛書簡 石光葆宛書簡―編集者として 石光葆宛書簡―「日暦」同人として 坂本一亀宛書簡―戦後派作家より 坂本一亀宛書簡―「新人」作家より) 解説 |
内容細目表:
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