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書誌情報サマリ

書名

公共空間の活用と賑わいまちづくり オープンカフェ/朝市/屋台/イベント

著者名 都市づくりパブリックデザインセンター/編著 篠原修/[ほか]著 北原理雄/[ほか]著
出版者 学芸出版社
出版年月 2007.05
請求記号 5188/00483/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235035912一般和書2階開架自然・工学在庫 

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都市づくりパブリックデザインセンター 篠原修 北原理雄 加藤源

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5188/00483/
書名 公共空間の活用と賑わいまちづくり オープンカフェ/朝市/屋台/イベント
著者名 都市づくりパブリックデザインセンター/編著   篠原修/[ほか]著   北原理雄/[ほか]著
出版者 学芸出版社
出版年月 2007.05
ページ数 207p
大きさ 26cm
ISBN 4-7615-4079-6
ISBN 978-4-7615-4079-1
分類 5188
一般件名 都市計画   商業政策
書誌種別 一般和書
内容注記 我が国における公共空間の賑わい活用年表:p186〜187
タイトルコード 1009917016442

目次 序 公共空間活用によるまちの賑わいづくり概論(まちの賑わいと都市の文化
公共空間づくりの入口)
第1部 海外諸都市にみる公共空間活用(公共空間活用の魅力と我が国の課題
欧米都市における公共空間活用
欧米諸都市の特徴と我が国への示唆)
第2部 公共空間利活用実践の手引き(公共空間利活用のすすめ
まちづくりの中での公共空間活用の考え方
公共空間活用の手順と配慮事項
主な配慮事項への対応
総合的な施策展開)
第3部 公共空間活用によるまちの賑わいづくり事例(飲食利用(オープンカフェ等)
物販利用(マーケット、屋台、パラソルショップ等)
その他の活用(パフォーマンス、イベント、遊覧船等))
第4部 公共空間活用の展望(実験から実践へ
公共空間活用の課題
我が国における公共空間活用の展望)
著者情報 篠原 修
 政策研究大学院大学教授、工学博士。1968年東京大学工学部土木工学科卒、1971年同土木工学専攻修士課程修了。1971年(株)アーバンインダストリー入社、1975年東京大学農学部助手(林学科)、1980年建設省土木研究所道路部主任研究員、1986年東京大学農学部助教授(林学科)、1989年東京大学工学部助教授(土木工学科)、1991年東京大学工学部教授(土木工学科)、2006年政策研究大学院大学教授。1986年に国立公園協会・田村賞、2000年に土木学会出版文化賞(『土木造形家百年の仕事』)、2001年に土木学会デザイン賞最優秀賞(中央線東京駅高架橋)、2002年に土木学会デザイン賞優秀賞(津和野川)、2003年に土木学会デザイン賞最優秀賞(陣ヶ下高架橋)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北原 理雄
 千葉大学大学院工学研究科教授、工学博士。1970年東京大学工学部都市工学科卒、1977年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。名古屋大学工学部助手、三重大学工学部助教授を経て1990年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 源
 (株)日本都市総合研究所代表取締役、筑波大学講師、工学博士。1964年東京大学工学部建築学科卒、1967年ハーバード大学デザイン系大学院修士課程修了。米国RTKL都市計画建築事務所勤務を経て、1973年(株)日本都市総合研究所を設立、現在に至る。花巻駅周辺地区の都市設計で都市計画学会計画設計賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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