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書誌情報サマリ

書名

ネットが社会を破壊する

著者名 高田明典/著
出版者 リーダーズノート出版
出版年月 2013.4
請求記号 0073/00792/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931907592一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0073/00792/
書名 ネットが社会を破壊する
著者名 高田明典/著
出版者 リーダーズノート出版
出版年月 2013.4
ページ数 267p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903722-48-1
分類 0073
一般件名 情報と社会   インターネット
書誌種別 一般和書
内容紹介 悪意や格差の増幅、知識や良心の汚染…。ネットによって何を得て、私たちは何を失おうとしているのか。ネット上の様々なサービスによって社会が変容していることを説明し、その対策を考える。
タイトルコード 1001310017069

要旨 戦後の日本は「悔恨共同体」から始まった。終戦直後、清水幾太郎らが作った二十世紀研究所には林健太郎、丸山眞男、福田恆存など、その後立場を異にする人たちが集まっていた。以後、彼らが活躍する舞台となる論壇誌は、いかなる問題を、どのように論じてきたのか。論壇が存在感を持っていた時代を鮮やかに描き、「戦後」に新たな光をあてる。
目次 序章 一九八八年八月一二日、四谷霊廟
第1章 「悔恨共同体」からの出発―二十世紀研究所のこと
第2章 「総合雑誌」の時代―『世界』創刊のころ
第3章 天皇・天皇制―津田左右吉と丸山眞男
第4章 平和問題談話会―主張する『世界』
第5章 『世界』の時代―講和から「六〇年安保」へ
第6章 政治の季節―「六〇年安保」と論壇
第7章 高度成長―台頭する現実主義
第8章 『朝日ジャーナル』の時代―ベトナム戦争・大学騒乱
終章 「ポスト・戦後」の時代―論壇のゆくえ
補章 戦後「保守系・右派系雑誌」の系譜と現在
著者情報 奥 武則
 1947年東京生まれ。法政大学社会学部・大学院社会学研究科教授。専攻は近現代日本のジャーナリズム史。70年早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。学芸部長、論説副委員長などを経て退職。2003年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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