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書誌情報サマリ

書名

宮田登日本を語る 15  民俗学を支えた人びと

著者名 宮田登/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.04
請求記号 380/00080/15


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235008505一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 380/00080/15
書名 宮田登日本を語る 15  民俗学を支えた人びと
著者名 宮田登/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.04
ページ数 237p
大きさ 20cm
巻書名 民俗学を支えた人びと
ISBN 4-642-07147-4
ISBN 978-4-642-07147-5
分類 3808
一般件名 民俗学   民俗学者
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917002633

要旨 菅江真澄、柳田國男、折口信夫など、民俗学の大先達たちへの共感を語る。また、和歌森太郎、筑土鈴寛、早川孝太郎、堀一郎、関敬吾、櫻井徳太郎など親しく交わった研究者の研究視点や人となりを描く、日本民俗学史。
目次 1 菅江真澄と民俗学(菅江真澄のマスクの陰に何があったか
民俗資料としての真澄の図絵)
2 柳田民俗学の継承(柳田民俗学における自然・人―日本人の神の問題を深化
柳田國男の業績 ほか)
3 折口信夫と南方熊楠(「まれびと」と祖霊
折口信夫の天皇観 ほか)
4 人と学問(早川孝太郎の民俗学とその周辺
堀一郎の民俗宗教論―遊幸思想と神社神道 ほか)
著者情報 宮田 登
 1936年10月14日神奈川県に生まれる。1966年3月東京教育大学大学院博士課程修了。東京教育大学助手、東京学芸大学助教授、筑波大学助教授、同教授、神奈川大学教授を歴任。文学博士。2000年2月10日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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