蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236784971 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
富田 | 4431155797 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
933/11121/ |
書名 |
盗まれた街 新装版 (ハヤカワ文庫 SF) |
著者名 |
ジャック・フィニイ/著
福島正実/訳
|
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2007.09 |
ページ数 |
382p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
ハヤカワ文庫 SF |
シリーズ巻次 |
1636 |
ISBN |
4-15-011636-9 |
ISBN |
978-4-15-011636-1 |
原書名 |
The body snatchers |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917044984 |
要旨 |
イタリアの地方都市の新聞記者マルコ・ランディ。いまこの都市で起こりつつある連続猟奇殺人を追う彼に、正体不明の犯人「赤い死神」は、ビデオや電話で直接メッセージを送りつけ、次の犯行を予告してくる!マルコはついに謎の人物と対決するが…。かの『羊たちの沈黙』『ハンニバル』の犯罪造形の原型となった未解決事件“フィレンツェの怪物”を二十年間追い続け、世界に伝えたノンフィクション作家スペッツィが、自らの体験をもとに描き出した、夢幻的サイコサスペンス。 |
著者情報 |
スペッツィ,マリオ 1945年、イタリア中部ウルビーノ市生まれ。74年、フィレンツェ「ナツィオーネ」紙の記者となる。83年、未解決の連続猟奇殺人事件を扱った『モストロ・ディ・フィレンツェ』(ソンゾーニョ社)を刊行。この「モストロ“フィレンツェの怪物”」を追うイタリアきっての敏腕ジャーナリストである。邦訳に島村菜津との共著『フィレンツェ連続殺人』(新潮社)がある。『連続殺人「赤い死神」』が小説としては第一作。2003年に同じマルコと神父を探偵役とした第二作『オルクスの峠』を刊行した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 仲西 えり 山口大学文学部西洋哲学科および東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。イタリア国立ペルージャ大学および、国立ミラノ大学に留学し、エトルリア学を専攻する。以後、イタリアに定住(現在はミラノ近郊)。翻訳、通訳、リサーチ、コーディネートなどに携わり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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