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書誌情報サマリ

書名

大空襲と原爆は本当に必要だったのか

著者名 A.C.グレイリング/著 鈴木主税/訳 浅岡政子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.02
請求記号 2097/00096/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234991925一般和書2階開架人文・社会在庫 

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20974
世界大戦(第二次) 空襲

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2097/00096/
書名 大空襲と原爆は本当に必要だったのか
著者名 A.C.グレイリング/著   鈴木主税/訳   浅岡政子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.02
ページ数 422p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-22460-1
ISBN 978-4-309-22460-2
原書名 Among the dead cities
分類 20974
一般件名 世界大戦(第二次)   空襲
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p419〜422
タイトルコード 1009916077872

要旨 日独による第二次世界大戦の加害責任だけでなく「被害」にも着目して、戦勝国側から、連合国の「犯罪性」を告発した画期的な書。
目次 第1章 空襲=無差別爆撃は犯罪だったのか
第2章 爆撃戦
第3章 空襲された人びとの体験
第4章 空襲した側の考え方
第5章 良心の声
第6章 無差別爆撃への反対論
第7章 無差別爆撃への擁護論
第8章 結論
著者情報 グレイリング,A.C.
 ロンドン大学バークベック・カレッジで哲学教授をつとめる現代イギリスの著名な知識人。哲学者は象牙の塔にこもるのではなく、社会で積極的な役割を果たすべきだという持論から、新聞への寄稿やラジオやテレビ番組への出演なども精力的に行ない、多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 主税
 1934年、東京生まれ。翻訳家。W.マンチェスター『栄光と夢』(全5巻、草思社)で翻訳出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅岡 政子
 東京生まれ。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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