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書誌情報サマリ

書名

テレビは日本人を「バカ」にしたか? 大宅壮一と「一億総白痴化」の時代  (平凡社新書)

著者名 北村充史/著
出版者 平凡社
出版年月 2007.02
請求記号 6992/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231422052一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6992/00055/
書名 テレビは日本人を「バカ」にしたか? 大宅壮一と「一億総白痴化」の時代  (平凡社新書)
著者名 北村充史/著
出版者 平凡社
出版年月 2007.02
ページ数 208p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 362
ISBN 4-582-85362-5
ISBN 978-4-582-85362-9
分類 69921
一般件名 テレビ放送-歴史
個人件名 大宅壮一
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p195〜201 関連年表:p202〜206
タイトルコード 1009916075896

要旨 昭和三十一年秋、神宮球場の早慶戦でそれは起こった。早稲田の応援席に現れた男が、突然慶応の応援を行い、すばやく姿を消した、という珍事である。その夜、事件は日本テレビの人気番組『何でもやりまショー』の企画だったことが発覚、事態は一気に“白痴”番組論争に結びついていく…。大宅壮一希代の名言「一億総白痴化」。テレビは本当に、日本人を「バカ」にしたのか。
目次 プロローグ テレビは恐竜の卵か
第1章 テレビの時代は娯楽からはじまった
第2章 「電気紙芝居」と呼ばれて
第3章 「マス・コミの白痴化」から「一億白痴化」まで
第4章 「総」の字は誰が入れたのか
第5章 歌う郵政大臣
第6章 私をアホにしないで
エピローグ そして誰もいなくなるのか
著者情報 北村 充史
 1939年奈良市生まれ。京都大学法学部卒業。著述家。NHKドラマ部ディレクター、チーフプロデューサー、総合企画室主幹、WOWOWゼネラルプロデューサーなどを歴任。NHKではドラマ『けったいな人びと』、大河ドラマ『風と雲と虹と』、NHK特集『日本の戦後』、銀河テレビ小説『思い出トランプ』、ドラマスペシャル『父の詫び状』などの制作に携わる。脚本にドラマ『子どもの隣り』(NHK)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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